2016年12月31日土曜日

函館通信2‐67・・・12月度投句・・・仁兵衛

先ずは九州の熊さんのご冥福をお祈りいたします。
合唱団で活躍している姿も見たかったし一緒にゴルフもやりたかったな。

昭和40年、就職試験で鈴木君が富士フィルムに私が住友化学に嫌われてつぎ 何処にしようと二人で階段脇の掲示板を見ていた。彼は「俺は出来る限り北海道から遠くに離れたいから旭化成にしたい」と先に言われてしまったのが50年前の事だ。
静かに眠ってくれたまえ。

ほろほろ会も今月は投稿が全くなかった。
皆さん、そんなに草臥れてしまったのかい。そう云う自分も決して体調がいい具合ではない。やっと大晦日に12月の投句が出来た。今月は「雪」を題にして十句にした。
正月の暇な時にでもご鑑賞下さい。


平成二十八年十二月

1.けさのゆきひらがなのごとふりつもる

2.雪女郎予報違わず現れり

3.ぶくぶくと雪の中行く万歩計

4.銭湯の珈琲牛乳雪の窓

5.昨晩よりの雪にて音の消へにけり

6.添え書きのくせ字健在しずり雪

7.雪溶かす友の三線弾き語り

8.大雪に見舞われ本音聞かれずに

9.六花セントポーリアと聴くショパン

10.早過ぎた初雪はねるササラかな
 
それでは皆様良いお年をお迎え下さい。

 


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