この曲を聞きながら仁兵衛一人寂しく立ち去りぬ。
投句するのも今月限りよりによっていインフルエンザに頭をやられ丁度頃合いだろう。長きに渡り管理して来た諸兄に御礼申し上げます。
平成29年2月
1.津軽三味烈しく競ひ春三日月
2.縄跳びや出る子入る子春一番
3.重文の懸魚を濡らす春の雨
4.謗られて嫌われつづけ雪の果
5.せり上がりせり上がりして寒明けぬ
6.奥底にまろみ眠らせ余寒かな
7.日本海春おほゆきの重さかな
8.山路きて破れ社や藪椿
9.春菊のかき揚げ苦味にこだはりて
10.スマッシュを決めた雄たけび春一瞬
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