2015年10月21日水曜日

函館通信2-37・・・熊さん・・・仁兵衛

九州の熊さん本当に御久し振りです。お互いに生きていましたね。
函館も既に霜が降り雪の到来を待つばかりの寒さになって来ました。
今年は山の木の実が不作なのか街中に羆が頻繁に現れているようです。

そんな羆に負けず九州の熊さんも頻繁に御登場下さいと云いたいところですが、
今回の旭化成の件何を申し上げれば良いのか言葉を探すのに苦労しています。
ラップ及びその原料樹脂の衛生問題で多くの旭化成の方と議論をし酒を酌み交わしてきた過去を思い起こしその真摯な態度を思い出すと今回の一件はただただ残念としか言い様がありません。

気を取り直して今月の十句宜しくご批評お願いいたします。

1.名月や枕の高さ替へてみる
2.また別の予定加わり大花野
3.秋雪やネクタイピンを留め直す
4.耳奥からころがり落ちて木の実かな
5.店の奥亀の子束子秋の雲
6.漏斗雲秋の大地を毟りけり
7.指揮棒の水平となり湾の秋
8.秋が居て幻日が居て一日かな
9.立掛けた俎板の白秋陽かな
10.とんぼうの動体視力谷地の奥

 





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