2017年3月17日金曜日

函館通信2-71・・・さみしさⅡ・・・仁兵衛

このブログが余りにも寂しいので投稿を止そうと思ったが逸徳さんに泣かれてしまった。
世の中渾沌として面白く、自分の頭がその中に翻弄されそんな纏まらない自分を俳句を作って楽しむ なんと安上がりで健康的ではないか。逸徳さんありがとよ。

本来の体調は決して良くない。パーキンソンからの歩行能力が2月にインフルや風邪を患ったためか1ランク落ちた気がする。要介護1にも認定された。対抗策として4月から運動機能向上を目的としたデイサービスに行く事にした。

上野の桜は懐かしさが先に来る。後は花のトンネルのゴミ捨て場近くに座り込んで気炎を上げている人の傍らにひっそりと咲く著莪の花が印象に残っている。
伝統あるホロホロ会上野会議のご盛況をお祈り致します。

平成29年3月

1.      冬の底抜けて井戸からじんた涌く

2.      北窓開く左手のピアニスト

3.      ひいな白寿過ぎみつめる波頭

4. 陽炎や昭和がポイと捨ててあり

5. もう八十まだ八十よと春朧

6. 潮風の潮ぬけて行く春埠頭

7. 館内はラリーの応酬水の春          

8. 十七文字三十一文字や春の色         

9. 震度3春分の日の市電乗る

10. 天空にV字の舞や雪の庭           

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