2015年4月24日金曜日

つむり ・・・ 猫跨ぎ

ひとこと。

・ 火を担ぎ走る頭(つむり)やお水取り
    あの松明を持って走るのが「つむり」というのかという御質問だが、ちょっと実際に見ないと判り難いのかもしれない。二月堂の内陣で行をする練行僧を松明をもって下の部屋から先導して階段をのぼる若い僧がいる。上って練行僧が入ったあと、彼は大きな松明を肩に廻廊を駆け抜ける。下から見上げていて、その懸命な姿が松明の明かりでシルエットになって丸い頭が印象的だった。丸い頭を「つむり」と表現したわけ。

0 件のコメント:

コメントを投稿