Windows10と云う奴に無料でダウンロードしたのはいいがこのブログに入ろうとしたら新しい自分のブログに入ってしまったというのがニッセ先生との結論であった。
結局猫跨ぎさんのご指摘同様、全く新たに当ブログに繋ぎ直したという事になった。
お騒がせ致しました。
仁句鑑賞有難う御座います。一寸付け加えさせて戴きます。
1.追分のソーイソイソイ夏暖簾
江差は今は本当に鄙びた漁港でしかない。新幹線効果も函館からバスで2時間も掛かるから僅かでしかなさそうだ。しかし、江差追分は全国に好きな人が多く大会も盛んな様だ。追分会館なる所で聞かせもするし唄う指導もしてくれるそうだ。
決して易しい民謡ではないが合の手位は出来そうかと思う。
2.三度目の抗癌剤や合歓の花
函館の親しい俳句仲間のひとり。物凄く明るい性格の持ち主です。6回の治療予定の3回目を大らかに迎えてくれています。
28.7猫跨ぎ句鑑賞
・炎天のひと日ポンペイ壁画展
暑さが二乗になって人の歴史を伝えようとしているのかな。
・ハーモニカ薫風が出入りしてゐる
吹いても吸っても音が出ることを理解してもうまく吹けませんでした。
・シーサーは赤い舌出し夏怒涛
沖縄の家の守り神のユーモラスな顔と夏怒涛との対比が決まっているね。(特選)
・蚕豆や莢に納まる宇宙船
・蚕豆のくぢらの如く焼かれたる
前者は莢が空に向かってついているから極めて判り易い。
後者はくぢらはくじらの古語として用いているとしても蚕豆をあまり焼いて食った覚えがないのでよく解らなかった。
・陶枕や蜩に似る電子音
陶器の枕を使うと面白そうな音が聞こえて来そうですね。期待感有り。
・鏡台は鏡台のまま夏過ぎる
何か涼しい夏を予告している様だ。
・去ぬものの顔覚えてゐる海芋
恥ずかしいが「海芋」が読めなかった。解説をお願いしたい。
・付箋ある頁をたどる梅雨入りかな
静かに読書をしようと付箋の所を手にした時に梅雨入りを感じるとは繊細な方ですね。(準特選)
・昨日とは反対向きに作り滝
何か滝のある展示物でも作っているのかな。それとも自然の中で滝の様なものを作っているのかな。
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