更に11月は欠礼状が送られてきます。一歳上の極めて元気だった従兄に始まり10枚近くが手元に届いている。その中で5歳下の後輩から御兄さんが亡なった欠礼状に「私もパーキンソンの診断を受けた。先輩よろしく。」と添え書きがあったのにはびっくり仰天させられた。こんな先輩は御免蒙りたいものだが致し方が無い。
世界中何処で戦争が起きてもおかしくない時代に生きている今の自分の五体で出来るだけ長く歴史を観て行きたいとの願望はまだまだある。一方ではパーキンソン症状が3年前と比較するとやはり進行しているなとも感じている。この願望と病状進行との戦いの当面の目標を100歳迄としそれまで欠礼状を出す立場にならずこのブログに一人で投稿していましょう。
平成二十七年十一月投句
1. 丁寧に魚捌いて文化の日
2. 抽斗に明日までだと秋しまふ
3. 消印の読めぬ葉書や片時雨
4. 路線バス乗り込んで来た冬支度
5. アフリカの人の後に菊花展
6. 鯛焼を割ってバリから頬ばりぬ
7. 玉砂利の音は聞へず神の留守
8.立飲みのコップ酒干し三の酉
9.小六月宅配スーパー曲替る
10.冬晴れや省線電車に押し屋ゐて
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