金城君のご逝去を悼みご冥福を申し上げます。
パーキンソンのリハビリも兼ねてと思い函館から中部空港まで飛び名古屋で高校時代の仲間と伊勢で先輩と会い内宮を少し歩いて又名古屋経由で戻って来た。すっかり疲れてしまい期待したリハビリ効果もあまり感じずやや鬱的な状態に陥っている。新聞、テレビの報道を観たり聞いたりしていると更にその状態が増加している様に思えてならない。
非常に遅れましたが十月猫跨ぎ句鑑賞
・野分して口漱ぐ水腥し・・・この水の生臭さは何かの象徴何だろうか面白そうだが難しい句だね。それに腥という漢字、どうしてこれが「なまぐさ」と読むのか語源辞典でも持っていたら是非教えて欲しい。
・豊年やきらきら光る廃車の山・・・地方に出ると良く見掛ける風景だね。
・上野金秋ハンガリーの軽業師・・・金秋からハンガリーへの導入がうまいな。準特選
・秋潮の沖の暗さや湯の滾る・・・遠くに暗い海があって手元に煮えたぎる湯が沸いている。遠近法を使った絵画的の良さが面白い。
・首塚てふ一塊の石冷ゆるなり・・・判らなかった。自解宜しく。
・レモン一滴紅茶澄みゆく夜長かな・・・判り易い上に綺麗な紅茶の色が見えて来る。
・飛行機雲のはだらに消えて夏終はる・・・上五の字余りものともせず夏は終わった。
・風見鶏どちらを向くも台風圏・・・今年は台風の当り年だった風見鶏も忙しかった様だ。
・宇宙塵落ちる無月の砂時計・・・月でも他の星からでも石を採取して砂時計にしてみたいなと思っている。その時計を使って温めの風呂にゆっくりと浸かりたい。特選。
・天井低く茗荷たっぷり新豆腐・・・上五の書き出しからすると何処か老舗の豆腐を喰わせる店を見つけたのか。兎に角上五の表現がいい。
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