2016年4月18日月曜日

函館通信2‐47・・・地震(ない)・・・仁兵衛

 こういう地震の形もあるのだなーとつくづく感じさせられている。幾つもの断層が走っている所では何処でも起こり得る事なのだろうか。
 兄貴の嫁さんの実家が熊本県天草市牛深にあり九十過ぎのおばあちゃん一人で住んでいる。今の震源地から丁度南西方向に当たり気象庁の予測ではこれから連鎖して起こるかもしれないと述べていた。さてどうしたものか。

 地震のニュースばかりTVで観ていたらそれでなくても動きの悪い身体が更に調子を崩して布団に入ってから手の震えが来てどうもいかん。俳句では地震を「ナイ」と詠んで使うが洒落にもならんが地震も手の震えもは無い方が良い。


平成二十八年四月度
1.      海峡を戦ぎて渡る花だより
2.      葉脈の硬さ歯に触れ桜餅
3.      春の風追ひも向ひもなかりけり
4.      体操の伴奏聞ゆ初燕
5.      鳥雲に増えつづけたる無人駅
6.      清明や光の音する遺跡群
7.      春に抗ひてもバスに客一人
8.      黒土に声掛けられて北辛夷
9.      文明の利器捨て去りて花見かな
⒑  リハビリの歩幅拡がり春の海

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