2016年1月25日月曜日

人工肛門2

人工肛門は便を排出する穴(いわゆる肛門)と排出された便を収容、保持するプラスチック製の小袋から成る  肛門部分はヒトの皮膚(人肉)でできていて粘土細工でていねいに形作った肛門レプリカのようなもの 実際の肛門と同じような手触りである 脳神経とは繋がっていないので括約筋の機能はない  そこに便が到達すると成り行きで便の排出となる  これが実はいろんなトラブルの原因になる  便の多さにもよるが 一度排出が始まるとそれが無くなるまで噴出がつづく  とりつけている小袋の収容能力を超えると・・・   わたしは便の洪水を何度か経験した  そうならないようにするためには 常時小袋のたまり具合  残り収容余力を確かめ続けなければならない  これが今後一生続くかと思うと気が遠くなる  ・・・でもそれに耐えてゴルフや合唱に明け暮れる 熊さんという男はどこまでノー天気なんだろう・・・・・^_^
小袋は透明プラスチック製でいろんな形状のものがある  大きさも5〜6センチ角から15センチ角程度のものまで  特別長持ちさせる目的でつくった特大ものもあるらしい  この部分は肌と接する部分なので要求機能は多い  透明フィルム製品だから仁ちゃんの出番だ  強度と柔軟性、透明度、ガス透過性、耐久性、人肌との接着性・・・    人工肛門は一人前にオナラも出る  この現象への対応は仁ちゃんの指摘通り 臭い消しの要求として開発計画にもりこまれていたのでしょう  時間が遡求できるのなら いろいろ応援できたかも!
最近 大腸ガンの治療法開発が急速に進み結果的に人工肛門を持った人が増え続けているそうだ  家内の合唱仲間でダンナ(わたしのこと)のことを聞きつけ あのひともあのひともとたくさんの類似情報を提供してくれるらしい 元気付けるつもりで言っていただけるのは本当に有難いのだが 結局煩わしい手作業は自分たちで処理するしかない  なんと因果な人生を抱えたものだと諦めの境地である  家内にはいくら感謝しても足りないくらいの気苦労をせおわせているとただただ頭がさがる  晩飯を食べながら でもお父さん、私たち そこそこ楽しい日々がすごせているじゃん!と言われ うん まあ そうだな と言葉を返しながら  複雑な心境を感じている昨今です


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