うーん、この辺にしよう。話がうまくかみ合わん。 要するに「格差」は結果としての現象に過ぎないので、そこにいたるプロセスにこそ問題があると思っているんだが・・・。格差が極小になったとき、安楽死は具体的問題になる。命の平等とはそういうことだろう。そして議論とは論理のぶつかりあいだから、感想はあんまり意味がないのではないかい。 でもまあこの辺にしよう。
しかしまあ、お互い年を取りましたなあ。 今夜の酒が切れて買い出しに行ってきた。飲みたいから酒を買いに行く。うまいものを食いたかったら、自分でつくる。性欲が減退したらそっちのよくが出てきた。 伊勢志摩あたりにうまいカキでも食いにいくか。
2016年2月23日火曜日
2016年2月22日月曜日
格差じゃない? ・・・猫跨ぎ
喧嘩ってなんだい。喧嘩上手?勝ってどうなる? 話を矮小化してはいけない。
私の立場か。理性的市民派、失礼。立場って特にないね。たそがれ無頼派と言っておこう。
要するにあなたは格差の話を展開していたんじゃないのかい。
あなたのいう分配の不公平、社会的不正義、介護職の平均賃金、燃え尽き、みなそうだろう。そして私に格差に対し怒れと言う。
そうか、いつもそうやって怒るのが望ましい市民の姿であるのか。怒る種が多いね。
何かカテゴリーが違うんだよね。またの機会にしようや。
私の立場か。理性的市民派、失礼。立場って特にないね。たそがれ無頼派と言っておこう。
要するにあなたは格差の話を展開していたんじゃないのかい。
あなたのいう分配の不公平、社会的不正義、介護職の平均賃金、燃え尽き、みなそうだろう。そして私に格差に対し怒れと言う。
そうか、いつもそうやって怒るのが望ましい市民の姿であるのか。怒る種が多いね。
何かカテゴリーが違うんだよね。またの機会にしようや。
言葉の投げ合いではなく論争を・・・逸徳
ケンカのやりかたとしてはうまい。こちらの問題提起を全部無視して、遠くから砲撃しているだけ。
これでは国会の三流政治家の答弁のレベルになってしまうではないか。非生産的な言葉の戦争は無駄だから、生産的な言葉の積み重ねによる共同作業をやろう。
おいおい、こちらの問題にひとつひとつ答えてくれ。だいたい、おいらは「格差」なんて何もいっていないぜ。生産力の限界は人類を養えるだけの力があるのか。分配の不平等を横において高齢者の生存権を議論するのはどうなんだ。倫理的に問題ないのか。そもそも、現状の社会的不正義の状況にどうコミットするのか。 介護職の平均賃金は他の世界より10万も安い。それを許しているのはどういう構造なのか。健康な若者が介護現場では次々に燃え尽きている。したがって現状はゆっくりと高齢者を殺しているのとそう変わらないように見える。
そもそもだ、お師匠。あなたはどこにいるのか。怒るべきことがあるのではないか。なんだかよくわからん。
これでは国会の三流政治家の答弁のレベルになってしまうではないか。非生産的な言葉の戦争は無駄だから、生産的な言葉の積み重ねによる共同作業をやろう。
おいおい、こちらの問題にひとつひとつ答えてくれ。だいたい、おいらは「格差」なんて何もいっていないぜ。生産力の限界は人類を養えるだけの力があるのか。分配の不平等を横において高齢者の生存権を議論するのはどうなんだ。倫理的に問題ないのか。そもそも、現状の社会的不正義の状況にどうコミットするのか。 介護職の平均賃金は他の世界より10万も安い。それを許しているのはどういう構造なのか。健康な若者が介護現場では次々に燃え尽きている。したがって現状はゆっくりと高齢者を殺しているのとそう変わらないように見える。
そもそもだ、お師匠。あなたはどこにいるのか。怒るべきことがあるのではないか。なんだかよくわからん。
格差 ・・・ 猫跨ぎ
トマス・ピケティのベストセラーのお蔭で「格差」の文言がすっかり定着した。サヨクへのいい贈り物だ。 こういうコトバを使うと何か橋頭堡を確保した気になる。そういうのが何年かに一度はあるな。それからブルジョワジーの古い事例を出してきたが、こちこちのイメージだね。格差問題は重要だ。しかしそれで全部整理しちゃ、あなた単純すぎるよ。
あの老人ホームはそこそこの水準の施設。低所得者は入れない。
まあいい、格差がとことん縮小して、この問題が根本解決できるのかね。そこんとこ答えてもらいたい。そういう問題ではないことを言っているつもりだが。
どうもサヨク(まあ怒るな)の思考は、社会の矛盾に結びつけなければ収まらん回路になっているんだね。
あの老人ホームはそこそこの水準の施設。低所得者は入れない。
まあいい、格差がとことん縮小して、この問題が根本解決できるのかね。そこんとこ答えてもらいたい。そういう問題ではないことを言っているつもりだが。
どうもサヨク(まあ怒るな)の思考は、社会の矛盾に結びつけなければ収まらん回路になっているんだね。
続けよう・・・・逸徳
基本的な方向は理解できる
だがその前に重要な前提がある
①このままでいくとして、現在の地球の生産力ははたして、高齢者も含めた全人類を養えないのか。 それを冷静に計測する必要がある。もちろん、贅沢はしないでだ。
②富の偏在による、格差をそのままでいくのか。 分配の平等を前提としたら、果たして全人類を養えないのか。 所有権は申請不可侵なのか。
③分配の平等なんていうと、また古いサヨクと怒られそうだが、そもそも所有権はそんなに申請不可侵のものか。 つまり所有権と高齢者の生存権を天秤にかけたらどうなる? あるテレビで。一市民がアベノミクスなんていっても、自分の給料は全然増えないと嘆いたら、それが資本主義た゛からしょうがないといった評論家がいた。 こいつぶっころしたい。 経済が活性化して、金持ちが増えるといことは、富の偏在化が進んでいるということだろ。先進国で子供の貧困率は1番になり、社会の二極分化は進んでいる。トリクルダウンなんていうだけおこがましいごまかしである。
④たとえをかえる。ある豪華客船が沈没し、何人かの船客が救命ボートで漂流したとする。食糧と水はつきかけている。みんなのどがかわき、ふらふらで死にそうである。この時1人の金持ちの船客がふところから財布や貴金属を取り出して、ここにある水をみんな売ってくれといいだしたとする。このボートは地球のモデルだ。一方で水はすくなくなっているので、弱って死にそうな高齢の船客は海に飛び込んでもらうという意見が出た。 この話、何かおかしくないか。
⑤したがって、まったく個人的事情(たとえば末期がん)安楽死を選ぶ人がいてもいいかもしれない。だが、別の高齢者の生活が金で解決できるようなケースの場合、そばにいって「金がないのはあんたの個人的問題。あきらめてくれ」といえるか。現代のような巨大な富の偏在があるなかで。
⑦だから、どう考えても必要以上の金持ちは、実は変なのだ。いくら金があってもしあわせは変えない。つまり現在の社会構造をたなあげにして高齢者の問題を個別の問題に押し込めて、安楽死の問題を論じるのは、危険だし、片手落ちである。
だがその前に重要な前提がある
①このままでいくとして、現在の地球の生産力ははたして、高齢者も含めた全人類を養えないのか。 それを冷静に計測する必要がある。もちろん、贅沢はしないでだ。
②富の偏在による、格差をそのままでいくのか。 分配の平等を前提としたら、果たして全人類を養えないのか。 所有権は申請不可侵なのか。
③分配の平等なんていうと、また古いサヨクと怒られそうだが、そもそも所有権はそんなに申請不可侵のものか。 つまり所有権と高齢者の生存権を天秤にかけたらどうなる? あるテレビで。一市民がアベノミクスなんていっても、自分の給料は全然増えないと嘆いたら、それが資本主義た゛からしょうがないといった評論家がいた。 こいつぶっころしたい。 経済が活性化して、金持ちが増えるといことは、富の偏在化が進んでいるということだろ。先進国で子供の貧困率は1番になり、社会の二極分化は進んでいる。トリクルダウンなんていうだけおこがましいごまかしである。
④たとえをかえる。ある豪華客船が沈没し、何人かの船客が救命ボートで漂流したとする。食糧と水はつきかけている。みんなのどがかわき、ふらふらで死にそうである。この時1人の金持ちの船客がふところから財布や貴金属を取り出して、ここにある水をみんな売ってくれといいだしたとする。このボートは地球のモデルだ。一方で水はすくなくなっているので、弱って死にそうな高齢の船客は海に飛び込んでもらうという意見が出た。 この話、何かおかしくないか。
⑤したがって、まったく個人的事情(たとえば末期がん)安楽死を選ぶ人がいてもいいかもしれない。だが、別の高齢者の生活が金で解決できるようなケースの場合、そばにいって「金がないのはあんたの個人的問題。あきらめてくれ」といえるか。現代のような巨大な富の偏在があるなかで。
⑦だから、どう考えても必要以上の金持ちは、実は変なのだ。いくら金があってもしあわせは変えない。つまり現在の社会構造をたなあげにして高齢者の問題を個別の問題に押し込めて、安楽死の問題を論じるのは、危険だし、片手落ちである。
2016年2月21日日曜日
心に浮かぶ ・・・猫跨ぎ
ギャグではないよ。普通に問題提起している。
すべての人間が老いて崩壊というか溶解して行くことが決まり切っている現実は、皆自覚している。一体どうしたらいいのか、を個々人の人生観、死生観、哲学的考察に任せておく段階はすぎている。
昔は子供を育て上げ、孫の2,3人の誕生を迎えた頃、腰は曲がり、目はかすみ、まもなく自然死の助走が始まっていた。それが正しい人類のサイクルであるのは自明。そう言うときは長寿は希少であり目出度く、祝福された。今も惰性でその習慣は続くが、毎年厖大な助けを要する老人群が生み出される。社会の負担が顕在化する。長寿祝福の欺瞞性にもうすぐ気付くだろう。第二、第三の川崎の事件が珍しくなくなるのは必定だろう。みんな自明のいやな話だ。
医療、衛生、栄養、生活環境、その他の大きな発達によって、寿命が長くなった。近代文明の大きな成果だが、その結果を冷静に考えることを本気でやってこなかった。資源、空間が有限ななか、繰り返し可能な人間社会であるための、対応策を考えてこなかった。
川崎事件に刺激されて、こころに浮かぶうたかたを述べただけ。これぞ蛇足か。2016年2月20日土曜日
とうとう出たか・・・・・・逸徳
うーむ とうとう出たかという感じ。これ安楽死の提案だろうか。 実をいえば、死の問題はずっと考えてきたが、共通の話題にするのは重すぎるので黙っていた。死といっても安楽死の問題ではないが。そしてご存じのようにオランダは安楽死を合法化している。簡単ではないようだがね。
さて、この話まじめに議論する問題か、それともお師匠独特の一場のギャクだろうか。ましめに話すにはあまりに問題の立て方がよくわからん。 高齢者が自分自身の問題として考え決定したとしても、(そもそもそういうことができるかどうかだが。) 簡単にヒットラーの精神病者の粛清と同じ現象になる。第一、この問題は、高齢者自身の自分の人生の棚卸、総括のありようと表裏一体でもあるだろう。とにかく死というのは大事業であって、困ったことに経験者がいないから、いくら考えても机上の空論になりがちである。
で、おせっかいな話。死の問題について須原さんという哲学者がいて「自死という生き方・・・覚悟して逝った哲学者」という本をかいて、自殺した。この人みたいに死を考えるとクモの糸みたいにとりつかれるから。
30年ほど前に、職場で自殺した子がいた。当時、生とのメンタルな面に関わる部門にいたおいらは、ショックをうけて、数年かけて徹底的な研究をしたことがある。それ以来、死の問題は大きな哲学的テーマとして背後霊ように付きまとってくる。ちなみに本棚を見たら死に関する本が10冊以上あった。こんなに読んだかなあと思うが、混沌としてあまり記憶に残っていない。ぼけたか。
だから、お師匠の話は一応ギャグととらえてギャグでこたえる。
・・・・登場人物 愛し合う二人 おつたとちからとか熱海の海岸などがいい。
「ねえあなた・・・月がホラあんなにきれいよ」
「ああほんとだ・・・お前もきれいだよ」
「ねえ あなた。 人間ってなんで死ぬのかしら。・・・・・」
「それはねえ お前、後がつかえるからだよ」
とにかくだ。ウィトゲンシュタインだったかな。「語りえぬものについては、沈黙しかない」という名言をはいた哲学者がいたな。そうしよう。
さて、この話まじめに議論する問題か、それともお師匠独特の一場のギャクだろうか。ましめに話すにはあまりに問題の立て方がよくわからん。 高齢者が自分自身の問題として考え決定したとしても、(そもそもそういうことができるかどうかだが。) 簡単にヒットラーの精神病者の粛清と同じ現象になる。第一、この問題は、高齢者自身の自分の人生の棚卸、総括のありようと表裏一体でもあるだろう。とにかく死というのは大事業であって、困ったことに経験者がいないから、いくら考えても机上の空論になりがちである。
で、おせっかいな話。死の問題について須原さんという哲学者がいて「自死という生き方・・・覚悟して逝った哲学者」という本をかいて、自殺した。この人みたいに死を考えるとクモの糸みたいにとりつかれるから。
30年ほど前に、職場で自殺した子がいた。当時、生とのメンタルな面に関わる部門にいたおいらは、ショックをうけて、数年かけて徹底的な研究をしたことがある。それ以来、死の問題は大きな哲学的テーマとして背後霊ように付きまとってくる。ちなみに本棚を見たら死に関する本が10冊以上あった。こんなに読んだかなあと思うが、混沌としてあまり記憶に残っていない。ぼけたか。
だから、お師匠の話は一応ギャグととらえてギャグでこたえる。
・・・・登場人物 愛し合う二人 おつたとちからとか熱海の海岸などがいい。
「ねえあなた・・・月がホラあんなにきれいよ」
「ああほんとだ・・・お前もきれいだよ」
「ねえ あなた。 人間ってなんで死ぬのかしら。・・・・・」
「それはねえ お前、後がつかえるからだよ」
とにかくだ。ウィトゲンシュタインだったかな。「語りえぬものについては、沈黙しかない」という名言をはいた哲学者がいたな。そうしよう。
2016年2月19日金曜日
川崎の事件から・・・猫跨ぎ
川崎の老人ホームで三人の老人が四、五階から投げおとされて、不幸な最期をとげた。三人とも認知症だったといい、新米の介護士の厄介払いの犯行だった。許し難い所業はいうまでもないが、こんな事件はこれから増えるのは目に見えている。そしてみんな、明日は我が身なんだね。人間は老いる。肉体も精神も。頭はしっかりしてると言ったって駄目だ。脳味噌も内臓の一種であれば、確実に老いる。そしてわけが判らなくなる。老いへの斜面を転がっていくのは100%避けられない。
今の文明は、こんな長命長寿を想定していないから、その準備は全く出来ていない。病院は基本的には病気を治すところで、その対象にならないものは、はっきりいって放置だ。
そこでどうだろう、斜面も適当なところで、なしにする。栄光の終結とする。その方法をそろそろ考える時ではないか。法的整備を含めて。年寄りばかりとなり、厖大な国庫負担は子孫に対して申し訳ない。重力波の観測、ブラックホールの研究も結構だが、個々の人間が必ず遭遇する、この身体の始末について、英知を傾けるべきではないか。
2016年2月10日水曜日
お久しぶりです 九州の熊
この投稿は自宅のPCからです ipadインストールはまだ完結していません おおいに苦戦中です 次回入院は2月22日から1週間 これには間に合わせたいと考えてはいるのですが・・・
フェイスブックをご利用の方はそちらのほうで交流は可能です よろしく
フェイスブックをご利用の方はそちらのほうで交流は可能です よろしく
2016年2月5日金曜日
冬の供花・・・猫跨ぎ
・冬の供花南の島に置かれけり
おおそうかそうか。逸徳評が作者の意味なんだろう。ただちょっと細かいことを言うと、天皇がこの前フィリピン訪問で供花をあげたのは、たしかマニラ郊外の戦没者の慰霊施設だね。南の島と言えば、去年のパラオのペリリュー島訪問が印象深いが。このイメージがあったんだろう。しかし俳句評は最初すべると、あらぬ方へ行ってしまう。
天皇ご夫妻はいい歳の取り方をしているね。お互いにいたわり合っている様が実にいい。そして追悼の旅は真心からというのが滲み出ている。
おおそうかそうか。逸徳評が作者の意味なんだろう。ただちょっと細かいことを言うと、天皇がこの前フィリピン訪問で供花をあげたのは、たしかマニラ郊外の戦没者の慰霊施設だね。南の島と言えば、去年のパラオのペリリュー島訪問が印象深いが。このイメージがあったんだろう。しかし俳句評は最初すべると、あらぬ方へ行ってしまう。
天皇ご夫妻はいい歳の取り方をしているね。お互いにいたわり合っている様が実にいい。そして追悼の旅は真心からというのが滲み出ている。
仁句鑑賞 逸徳
仁ちゃんの句はいいなあ。わかりやすくてホッとする。歳時記なしでも読めるのが親しみをわかせる。印象に残ったものだけ。
・冬の供花南の島に置かれけり
天皇のフィリッピン訪問のニュースからではないかい。護憲派と思うがそれを口に出せんのが
かわいそう
・スポーツ紙拡げ春待つ散髪屋
スポーツ紙というのは平和の象徴だな。ああいうものがあることがいい。中味に興味はないん
だけど。
・部屋中の話聞きをり風信子
植物にも意志があるという話を思い出す。 何考えてるのかな。人間を見たら理解できんだろう
なあ。
・弱虫の太宰の温み水の春
太宰忌を思い出した。あの人、死ぬ直前何考えてたかなあ。太宰を読んで、傾倒するというの
はどはずかしいと考えられた時代があった
・百十三番命名を待つ春一番
やっぱジャポニウムでしょ
・小宇宙シテの白足袋床を打つ
しばらく能もみていない。見ているヒマも余裕もない。 頭ではわかる世界だか。
・小屋掛けの葱の皮剥く圧縮音
単純に経験がないのでわからん
・駅前で糞する馬橇昭和かな
馬糞を乾かして水であらって繊維質をたばこにしたやつがいるとか。うまいのかなあ。しかし
馬橇そのものが絶滅危惧種で。
・踏切をきちっと合わせ春の雪
踏切の療法の横棒が春ののべた雪で間がつながっちまった光景を想像したがいかが?
・牡丹雪綻びだした除染袋
こまった。複雑な感情がわきおこって考えがまとまらん。 どえらい材料を気楽に使っているの ではないかという気もするし。除染袋からどーっとわきおこるイメージの洪水が、俳句という形式の中に納まらないのだ。だからどうするという思いもあるし。 簡単にいうと被曝直後の広島の人が俳句を詠んでいるような。そんなことあるのかなあ。うーん、その時俳句とは何なんだ。わからん。問題句として特選
・冬の供花南の島に置かれけり
天皇のフィリッピン訪問のニュースからではないかい。護憲派と思うがそれを口に出せんのが
かわいそう
・スポーツ紙拡げ春待つ散髪屋
スポーツ紙というのは平和の象徴だな。ああいうものがあることがいい。中味に興味はないん
だけど。
・部屋中の話聞きをり風信子
植物にも意志があるという話を思い出す。 何考えてるのかな。人間を見たら理解できんだろう
なあ。
・弱虫の太宰の温み水の春
太宰忌を思い出した。あの人、死ぬ直前何考えてたかなあ。太宰を読んで、傾倒するというの
はどはずかしいと考えられた時代があった
・百十三番命名を待つ春一番
やっぱジャポニウムでしょ
・小宇宙シテの白足袋床を打つ
しばらく能もみていない。見ているヒマも余裕もない。 頭ではわかる世界だか。
・小屋掛けの葱の皮剥く圧縮音
単純に経験がないのでわからん
・駅前で糞する馬橇昭和かな
馬糞を乾かして水であらって繊維質をたばこにしたやつがいるとか。うまいのかなあ。しかし
馬橇そのものが絶滅危惧種で。
・踏切をきちっと合わせ春の雪
踏切の療法の横棒が春ののべた雪で間がつながっちまった光景を想像したがいかが?
・牡丹雪綻びだした除染袋
こまった。複雑な感情がわきおこって考えがまとまらん。 どえらい材料を気楽に使っているの ではないかという気もするし。除染袋からどーっとわきおこるイメージの洪水が、俳句という形式の中に納まらないのだ。だからどうするという思いもあるし。 簡単にいうと被曝直後の広島の人が俳句を詠んでいるような。そんなことあるのかなあ。うーん、その時俳句とは何なんだ。わからん。問題句として特選
28.2仁句鑑賞・・・猫跨ぎ
仁句鑑賞の前に、拙句の補足を。
・雪を来し少女に雪の匂ひかな・・(メルヘンチィックな句ですなー。と思ったんだが何処で切れるか迷っている。単純に上五でいいのか少女の所で切るのか迷った。)
これははっきりした切れはないですね。あえて言えば上五のあとに、ほんの軽い切れ。
・御鏡へ飛んで能因法師かな・・・
御鏡は鏡餅の傍題。百人一首で能因法師の札が気合いもろとも鏡餅へ飛んでいったということで。まあ判じ物かな。
それでは本題へ。
・冬の供花南の島に置かれけり
難しいが、仏前に供える供花。それなりの冬の花だが、部屋の中は暖かい。それを南の島と言ったのだろう。季節感は実際には複雑に込み入っているのが現代。
・スポーツ紙拡げ春待つ散髪屋
客の途絶えた理髪店。主人がスポーツを広げているのだろう。いよいよ球春か。特選。
と思ったら清原事件。とにかく素人目にも異様だった。巨躯で目つきがただ者でない。気味が悪かったね。同じ薬物で逮捕されその後復活した江夏も同じ感じだった。
・部屋中の話聞きをり風信子
ヒヤシンス(風信子)は満面を正面に向けて、なるほど聞き耳をたてているね。
・弱虫の太宰の温み水の春
私は、太宰があまり好きでない。温かい・・・かな。
・百十三番命名を待つ春一番
ジャポニウムとなるのかな。周期律表の場所が決まっていて、実在の証拠を見つける。当然と言え、面白いね。何十年と情熱を傾ける―すごいな、真似できないの一語。
・小宇宙シテの白足袋床を打つ
能舞台がひとつの小宇宙。能はいいね。見終わった後の爽快感。カタルシスさえ感じる。準特選
・小屋掛けの葱の皮剥く圧縮音
テレビで見たなあ。泥着きの表面皮を圧搾空気で一瞬に剥く。艶やかな肌が現れるというわけ。これも春まぢかの雰囲気だね。「小屋掛け」は要るかな。
・駅前で糞する馬橇昭和かな
今の若い連中は想像できない風景だね。不思議とあまり汚いという感じはなかった。当たり前の自然現象、自然物というか。
・踏切をきちっと合わせ春の雪
ちょっと判らなかった。線路の踏切と違うのかな。雪の中の歩行を言っているのか、とも。
・牡丹雪綻びだした除染袋
汚染土をいれた袋が綻んできたということ。取りあえず仮処分したということで、その後は決まっていない。成り行きの典型だね。
・雪を来し少女に雪の匂ひかな・・(メルヘンチィックな句ですなー。と思ったんだが何処で切れるか迷っている。単純に上五でいいのか少女の所で切るのか迷った。)
これははっきりした切れはないですね。あえて言えば上五のあとに、ほんの軽い切れ。
・御鏡へ飛んで能因法師かな・・・
御鏡は鏡餅の傍題。百人一首で能因法師の札が気合いもろとも鏡餅へ飛んでいったということで。まあ判じ物かな。
それでは本題へ。
・冬の供花南の島に置かれけり
難しいが、仏前に供える供花。それなりの冬の花だが、部屋の中は暖かい。それを南の島と言ったのだろう。季節感は実際には複雑に込み入っているのが現代。
・スポーツ紙拡げ春待つ散髪屋
客の途絶えた理髪店。主人がスポーツを広げているのだろう。いよいよ球春か。特選。
と思ったら清原事件。とにかく素人目にも異様だった。巨躯で目つきがただ者でない。気味が悪かったね。同じ薬物で逮捕されその後復活した江夏も同じ感じだった。
・部屋中の話聞きをり風信子
ヒヤシンス(風信子)は満面を正面に向けて、なるほど聞き耳をたてているね。
・弱虫の太宰の温み水の春
私は、太宰があまり好きでない。温かい・・・かな。
・百十三番命名を待つ春一番
ジャポニウムとなるのかな。周期律表の場所が決まっていて、実在の証拠を見つける。当然と言え、面白いね。何十年と情熱を傾ける―すごいな、真似できないの一語。
・小宇宙シテの白足袋床を打つ
能舞台がひとつの小宇宙。能はいいね。見終わった後の爽快感。カタルシスさえ感じる。準特選
・小屋掛けの葱の皮剥く圧縮音
テレビで見たなあ。泥着きの表面皮を圧搾空気で一瞬に剥く。艶やかな肌が現れるというわけ。これも春まぢかの雰囲気だね。「小屋掛け」は要るかな。
・駅前で糞する馬橇昭和かな
今の若い連中は想像できない風景だね。不思議とあまり汚いという感じはなかった。当たり前の自然現象、自然物というか。
・踏切をきちっと合わせ春の雪
ちょっと判らなかった。線路の踏切と違うのかな。雪の中の歩行を言っているのか、とも。
・牡丹雪綻びだした除染袋
汚染土をいれた袋が綻んできたということ。取りあえず仮処分したということで、その後は決まっていない。成り行きの典型だね。
2016年2月4日木曜日
函館通信2-44・・・猫跨ぎ句鑑賞・・・仁兵衛
1月の20日過ぎ位から函館も真冬日が多くなって来た。昼間でもマイナス気温の真冬日はどうも全国的な季語から若干外れてしまっている様に感じるのは私だけだろうか。歳時記を見ても冬の寒さの厳しさを的確に云い現わしているものが少ない様に見受けられる。これは北海道で俳句を作る私のひがみでもある。
世の中がどんどん混沌とした状態に入っていっている様に思える中せっせと俳句のネタを探し駄句を作って自己満足させて貰っている事に有難うと言っておこう。先ずは猫跨ぎさんの10句の鑑賞評と行きましょう。
・猪鍋や大沢崩れ続きをり・・・丹波に居た時の牡丹鍋もぐつぐつ煮えていた。岩石の崩れもこの動きに似たものと捉えたのか。
・湯ざめして便箋にある裏表・・・極めて想像力をかき立たせる句に感じた。特に「便箋にある裏表」の思わせぶりにひかれた。準特選。
・霜晴や落葉堆肥に微熱あり・・・北海道では今霜は雪と氷とに殆ど化けているが福島辺りではさしずめ落葉を詰めた除染袋は微熱を持っているかもしれないね。
・煤逃や墨東綺談初版本・・・娼婦お雪さんとのせつない時間は楽しかったのだろうか。
・冬銀河負ひ調律師帰りけり・・・細かな調律の仕事を終えて安堵して(いや不安感かもしれぬ)帰る人を大きな冬銀河が包んで呉れている単純だが優れた句だと思う。特選。
・いつの間に快晴となり花八つ手・・・作者は以前から花八つ手が結構好きと見える。快晴となって花が更に映えている。
・幾万の電飾遠く山眠る・・・山はすっかり冬景色でモノトーンになっていると云うのに人は何故あんなピカピカな電飾を光らせているのだろうか。
・ときどきは人声で鳴く寒鴉・・・この鴉「馬鹿野郎!」と鳴いているのか「あーらいらっしゃい」と鳴いているのかねー。
・雪を来し少女に雪の匂ひかな・・・メルヘンチィックな句ですなー。と思ったんだが何処で切れるか迷っている。単純に上五でいいのか少女の所で切るのか迷った。
・御鏡へ飛んで能因法師かな・・・「女房詞」を使われるとは恐れ入りました。
以上楽しく鑑賞させて戴きました。猫さんが早々と投句されたので私もそっと10句出させて戴きます。
・冬の供花南の島に置かれけり
・スポーツ紙拡げ春待つ散髪屋
・部屋中の話聞きをり風信子
・弱虫の太宰の温み水の春
・百十三番命名を待つ春一番
・小宇宙シテの白足袋床を打つ
・小屋掛けの葱の皮剥く圧縮音
・駅前で糞する馬橇昭和かな
・踏切をきちっと合わせ春の雪
・牡丹雪綻びだした除染袋
PCの調子が極めて悪くご迷惑をお掛けしています。悪しからず。
世の中がどんどん混沌とした状態に入っていっている様に思える中せっせと俳句のネタを探し駄句を作って自己満足させて貰っている事に有難うと言っておこう。先ずは猫跨ぎさんの10句の鑑賞評と行きましょう。
・猪鍋や大沢崩れ続きをり・・・丹波に居た時の牡丹鍋もぐつぐつ煮えていた。岩石の崩れもこの動きに似たものと捉えたのか。
・湯ざめして便箋にある裏表・・・極めて想像力をかき立たせる句に感じた。特に「便箋にある裏表」の思わせぶりにひかれた。準特選。
・霜晴や落葉堆肥に微熱あり・・・北海道では今霜は雪と氷とに殆ど化けているが福島辺りではさしずめ落葉を詰めた除染袋は微熱を持っているかもしれないね。
・煤逃や墨東綺談初版本・・・娼婦お雪さんとのせつない時間は楽しかったのだろうか。
・冬銀河負ひ調律師帰りけり・・・細かな調律の仕事を終えて安堵して(いや不安感かもしれぬ)帰る人を大きな冬銀河が包んで呉れている単純だが優れた句だと思う。特選。
・いつの間に快晴となり花八つ手・・・作者は以前から花八つ手が結構好きと見える。快晴となって花が更に映えている。
・幾万の電飾遠く山眠る・・・山はすっかり冬景色でモノトーンになっていると云うのに人は何故あんなピカピカな電飾を光らせているのだろうか。
・ときどきは人声で鳴く寒鴉・・・この鴉「馬鹿野郎!」と鳴いているのか「あーらいらっしゃい」と鳴いているのかねー。
・雪を来し少女に雪の匂ひかな・・・メルヘンチィックな句ですなー。と思ったんだが何処で切れるか迷っている。単純に上五でいいのか少女の所で切るのか迷った。
・御鏡へ飛んで能因法師かな・・・「女房詞」を使われるとは恐れ入りました。
以上楽しく鑑賞させて戴きました。猫さんが早々と投句されたので私もそっと10句出させて戴きます。
・冬の供花南の島に置かれけり
・スポーツ紙拡げ春待つ散髪屋
・部屋中の話聞きをり風信子
・弱虫の太宰の温み水の春
・百十三番命名を待つ春一番
・小宇宙シテの白足袋床を打つ
・小屋掛けの葱の皮剥く圧縮音
・駅前で糞する馬橇昭和かな
・踏切をきちっと合わせ春の雪
・牡丹雪綻びだした除染袋
PCの調子が極めて悪くご迷惑をお掛けしています。悪しからず。
もしかして・・・猫跨ぎ
どうもこだわって済まないが、逸徳氏の下記の投稿は何処かへの投稿の転載らしいね。論旨から雰囲気から微妙に感じる。それがひょっとして騙りではないかという印象のひとつだった。いや、別に構わないが。
「なんでこうも人は愚かなのか」という刺激的なアジは、なにかの論の導入部なのだろう。それは恐らく、九条の改正機運が徐々に政権側から醸成されていくことへの苛立ちか。もし当たらずといえども、だったら折角の機会だから、ここで述べて頂きたいが。どう?
投稿の作業中に、仁ちゃんの投稿が前にあったことに気づいた。
「なんでこうも人は愚かなのか」という刺激的なアジは、なにかの論の導入部なのだろう。それは恐らく、九条の改正機運が徐々に政権側から醸成されていくことへの苛立ちか。もし当たらずといえども、だったら折角の機会だから、ここで述べて頂きたいが。どう?
投稿の作業中に、仁ちゃんの投稿が前にあったことに気づいた。
2016年2月3日水曜日
文体は・・・猫跨ぎ
文体は御本人であったし、間違いないとは思ったが、画像を貼り付けるなど常になく洗練されており、よそ行きの風情もあって、さては騙りかと。まあ世の中そう言うのは杞憂で、ほとんど無いね。失礼しました。
だけどね、もう一ついうと、お説の内容は心理学の素人向けの例題によく出されるものでちょっと読者を甘く見てはいないかな。ちがうかい。
戦艦大和も時代がかっているなあ。ジョージ・ワシントン号も誰か特定の責任者がいたとも思えない。万里の長城、ピラミッド、等々。巨大な遺物だけ後世に残って何だありゃということになる。そもそも人間の文明ってそんなものじゃないのか。
だけどね、もう一ついうと、お説の内容は心理学の素人向けの例題によく出されるものでちょっと読者を甘く見てはいないかな。ちがうかい。
戦艦大和も時代がかっているなあ。ジョージ・ワシントン号も誰か特定の責任者がいたとも思えない。万里の長城、ピラミッド、等々。巨大な遺物だけ後世に残って何だありゃということになる。そもそも人間の文明ってそんなものじゃないのか。
2016年2月2日火曜日
なんでこうも人はおろかなのか 逸徳
ひま人の話題提供
その結果はどうなったか。それを聞いていた最後の実験参加者は、実にその1/3がみんなと同じ間違った答えを選んだのである。これはアッシュの同調性実験とよばれて、違った形で何回も確かめられている有名な心理学実験である。この事は何を示すか。それは個人は、集団から強要されると、間違った考えであってもそれを正しいとみなしてしまうという事なのである。しかし、考えてみると人間というのは何と情けないくらいに、ふらふらしている動物なんだなあと思いませんか。どう見たって、間違えようのない答えでも、まわりが言うだけで、簡単に動揺して回りの人間にくっついていこうとするのである。こうなると確信だの信念なんてものもあんまりあてにならない。
個人がある政治的決断(たとえばどこの政党の政策に賛成するか)を行う時は、個人の考えというよりも周囲の社会の空気に順応して、それに合わせてしまう事がとても多い事は良く知られている。その事に関して社会心理学者のアッシュが行った有名な実験を紹介したい。雑談のネタにしていただければ幸いです。
10人くらいの参加者のグループがある。全員に図のような二枚の紙が示された。そして、図Aに書いてある1本の線を見てから、次に図Bの三本の先の中から同じ長さのものを、それぞれの参加者の判断で選んでもらったのである。無作為につくられたごく普通の集団では、ほとんど全員が正しい答えを選び、(ここでは図Bの③)正解率は98%に達した。次に二回目の実験が行われた。今度は、本当の実験参加者は一人だけで、他の集団のメンバーは全部サクラである。その参加者の回答順序を最後にしておいて、自分の番がくるまで、残りの回答者の答えを聞いていてもらった。ところがサクラたちが選んだ答えはわざとほとんど全部が間違った答えを選んだのである。
その結果はどうなったか。それを聞いていた最後の実験参加者は、実にその1/3がみんなと同じ間違った答えを選んだのである。これはアッシュの同調性実験とよばれて、違った形で何回も確かめられている有名な心理学実験である。この事は何を示すか。それは個人は、集団から強要されると、間違った考えであってもそれを正しいとみなしてしまうという事なのである。しかし、考えてみると人間というのは何と情けないくらいに、ふらふらしている動物なんだなあと思いませんか。どう見たって、間違えようのない答えでも、まわりが言うだけで、簡単に動揺して回りの人間にくっついていこうとするのである。こうなると確信だの信念なんてものもあんまりあてにならない。
ヒトはなんでこう愚かなのか。 戦艦大和の特攻作戦の過程を研究した人がいる。結論からいうと、いくら調べても最終的責任者はだれだかよくわからなかったそうだ。そのかわりに、最後まで全体を支配していたのは、ひとつの「空気」である。わあわあとみんなでさわいで、だれも責任をとらず、結局みんなで破滅していく。これはいったい何なのだ。
2016年2月1日月曜日
28.2 投句 ・・・ 猫跨ぎ
もう2月。速すぎるなあ。何故か。時間の経つのは、不変。それに対し年寄りは基礎代謝が減り精神活動含めなべて速度が下がっているから、相対的に時の経つのが速いと感じると誰かが言っていたが。まあ至言かな。
さて、熊さんは今日退院とか。まもなく当欄に戻ってくるでしょう。そういえば、ひでを氏の続篇はまだかな。
報道もろくな記事がないが、繰り返される幼児の虐待死は胸塞がる思いだ。可哀想で涙を禁じ得ない。子育てをする資格のない馬鹿者の蛮行というか、まあ、子は親を選べないからなあ。警察だ児童相談所というが、回りが気がついていただろうに。関わりになりたくない冷たい世の中の象徴のような気がする。
さて、一足早く2月投句といくよ、仁ちゃん。
・猪鍋や大沢崩れ続きをり
・湯ざめして便箋にある裏表
・霜晴や落葉堆肥に微熱あり
・煤逃や濹東綺譚初版本
・冬銀河負ひ調律師帰りけり
・いつの間に快晴となり花八つ手
・幾万の電飾遠く山眠る
・ときどきは人声で鳴く寒鴉
・雪を来し少女に雪の匂ひかな
・御鏡へ飛んで能因法師かな
さて、熊さんは今日退院とか。まもなく当欄に戻ってくるでしょう。そういえば、ひでを氏の続篇はまだかな。
報道もろくな記事がないが、繰り返される幼児の虐待死は胸塞がる思いだ。可哀想で涙を禁じ得ない。子育てをする資格のない馬鹿者の蛮行というか、まあ、子は親を選べないからなあ。警察だ児童相談所というが、回りが気がついていただろうに。関わりになりたくない冷たい世の中の象徴のような気がする。
さて、一足早く2月投句といくよ、仁ちゃん。
・猪鍋や大沢崩れ続きをり
・湯ざめして便箋にある裏表
・霜晴や落葉堆肥に微熱あり
・煤逃や濹東綺譚初版本
・冬銀河負ひ調律師帰りけり
・いつの間に快晴となり花八つ手
・幾万の電飾遠く山眠る
・ときどきは人声で鳴く寒鴉
・雪を来し少女に雪の匂ひかな
・御鏡へ飛んで能因法師かな
登録:
コメント (Atom)