もう2月。速すぎるなあ。何故か。時間の経つのは、不変。それに対し年寄りは基礎代謝が減り精神活動含めなべて速度が下がっているから、相対的に時の経つのが速いと感じると誰かが言っていたが。まあ至言かな。
さて、熊さんは今日退院とか。まもなく当欄に戻ってくるでしょう。そういえば、ひでを氏の続篇はまだかな。
報道もろくな記事がないが、繰り返される幼児の虐待死は胸塞がる思いだ。可哀想で涙を禁じ得ない。子育てをする資格のない馬鹿者の蛮行というか、まあ、子は親を選べないからなあ。警察だ児童相談所というが、回りが気がついていただろうに。関わりになりたくない冷たい世の中の象徴のような気がする。
さて、一足早く2月投句といくよ、仁ちゃん。
・猪鍋や大沢崩れ続きをり
・湯ざめして便箋にある裏表
・霜晴や落葉堆肥に微熱あり
・煤逃や濹東綺譚初版本
・冬銀河負ひ調律師帰りけり
・いつの間に快晴となり花八つ手
・幾万の電飾遠く山眠る
・ときどきは人声で鳴く寒鴉
・雪を来し少女に雪の匂ひかな
・御鏡へ飛んで能因法師かな
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