2017年4月18日火曜日

函館通信2-73・・・四月投句・・・仁兵衛


上野の花見写真楽しく拝見しました。全体に呆けた写真でしたが齢相応と言わざるを得ないでしょう。「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず」とはよく言ったものだ。だからこそ来年も是非続けて下さい。

函館は五稜郭の花見に合わせた電灯と提灯の準備に掛かった所だ。新幹線が来る様になって函館まで足を伸ばす人も少しは増えた模様。但し海水温が高いためか?烏賊とホタテの水揚げがめっぽう悪い。困ったものだ。

体調の方は新たに筋トレを含むデイサービスに週一(3時間)で通う事にした。少しでも歩く力を付けたいと思っている。この冬で一気に歩行能力が下がったと感じているからだ。これで病院の週二のリハビリ(40分)と合わせ週三になってしまった。まあ仕方なかっぺ。

さて、今月の10句送ります。ご鑑賞下さい。

平成29年4月

1.雪形やふわりと軌道修正す  

2.雨やまぬ花を催促したままに

3.伝承の舞やサビタの花の中

4.山折りし谷折りくわヘ新学期

5.声変わり電話の向こう海のどか

6.春深し梃子の支点は偏りて

7.青き踏む昔駅舎改札口

8.鳥帰るかわたれ時に走る人

9.小手投げの涙法師や花だより

10.初蝶や抜けて歪みし地下空間

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