宇佐八幡は全国の八幡神宮、神社の本社。源氏の庇護の元、武家政権の時代に全国に広まった。大変な商売上手であったと評するむきもある。
しかし暑いね。今年はエルニーニョで冷夏と言っていた天気キャスターが素知らぬ顔で、「お暑うございます」といっている。ここ当分、9月も暑いと言うことらしい。根拠薄弱な長期予報は出すなと以前から言っているのに聞こえないのか。全くノー天気な商売だ。
そんな中、佐世保の高校生殺人事件はますます頭をくらくらさせる。「殺してみたかった」。そして死体の解体を試みている。猫の解体をしたらしいが、それと同じ文脈でだ。情緒のカケラもない。つまり感情はあるのだろうが、それが情緒と繋がっていない。
子供の犯罪の大半は育った環境、両親、大人に依拠していると思っている。広壮な家、父親は弁護士、死んだ母親は東大出。兄は秀才の誉れ高し。絵に書いたようなハイソな一家。しかしまあ、こういうのは沢山いようが、一寸気になったのは、母親が昨年10月にガンで急逝しているが、父親が数ヶ月を待たず、若い後添いを家に入れていると言うことだ。極めて異様だね。ちょっと考えられない。死んだ妻(母)の体温、体臭は家にまだ染みついているはずだ。もともとこの家族に情緒を涵養する土壌が欠けていたのではないか。
まあ、それを前提にしても、(こんな家庭は他にもあろう)やはり、この犯人特有の精神に深い病因があるというしかない。それでなければ、やりきれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿