仁ちゃん
投句がちゃんと読めるように整形されていますよ。と思ったら逸徳さんがなおしてくれたのか。
わたしも風邪がなかなか治らず困っています。
1.寒暖に大差表現れ大根干す
寒暖の差が激しいと干大根は美味くなるのだ
「大差表」をなんと読むのかね。「たいさひょう」では味気ないが
2.青踏んだ同じ所の落ち葉踏む
青踏みは麦踏みのことですか?
3.そぞろ寒ピタリと嵌る合言葉
嵌るは「はまる」なのですね。
「そぞろ寒」が季語だと知りました。
ピタリと嵌る合い言葉 と 季語がひびきあってる
4.支流から移ろふ紅葉おのがじし
「おのがじし」が最初、小生には意味不明だったが字引をひいたら「それぞれが」とあった。
奥山の支流から紅葉がてんでばらばらに始まる、谷をくだって本流沿いの渓谷も紅葉にそまってきたというならよくわかります。
☆☆☆5.鳥渡る十年日記の八年目
シベリアから冬鳥がやってくる。「鳥渡る」の季節感はいいなあ。
もうすぐ11月もおわり師走となる。ほんとうに一年が早い。
年末の感じがよくでている秀句だ。
わたしは十年日記一冊つけおえて次の冊の一年目です。
これをつけ終えると80数才になる・・・・
☆☆6.海峡をのぞみ虫食ひ林檎食む
これもいい句だ。海峡の青と林檎の赤。虫食ひがよい。
てふてふが一匹韃靼海峡を飛んでいった(安西冬衛)が印象的なので
先日、フェイスブックに書いたらたくさんコメントが寄せられた。
このブログにも投稿したのでよろしく。
7.しぐるるや抜錨すすむ巡視船
函館港の寒々とした晩秋の景がよくでている
☆8.国中に空き家増えゆく神無月
まったく同感
9.花八つ手周りの空気読みつくす
周りの空気読みつくす が小生にはちと難しい
10.小春日や何処かに余白あるといふ
小春日の雰囲気がなんとなく出ているが
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