いやあ、もう6月も終わりだねえ。何だか追い立てられるなあ。
6月の投句
・犀乾き河馬濡れてゐる大西日
・薫風や円空仏の同じ貌
・輪廻する途中の海月かも知れず
・六月を通りすぎゆく兵馬俑
・螢袋揺れて研ぎ師の遠ざかる
・白ワインのグラスの雫垂れて夏
・ビアホール苦味分かち合ふ背広たち
・をんどりの地べたに屈む旱かな
・海鞘噛んで哀しきことを口にする
・三伏やぽりぽり食べしエビオス錠
2016年6月29日水曜日
2016年6月27日月曜日
28.6仁句鑑賞 ・・・猫跨ぎ
大づかみに言って、世界は国家のエゴイズムが吹き出しつつある時代だと思う。いやな帝国主義前夜というか。EUの解体は危ぶまれるね。
ヨーロッパの歴史は、二度の大戦が象徴するように殺戮の繰り返しだからね。もう止めようやというのがEU結成の根底にある理想なんだろうが、だんだん色褪せてきたということだろう。アメリカのトランプ現象もそうではないか。アジアの中国のごり押しもね。
それでは仁句鑑賞。
・ 明易し外角低め空振りす
今は一番朝が早い時節。北海道はこちらよりもやや早いか。外角低めね。一番、打者の苦手とするところ。さて、何を空振りしたのかな。起居のささいなことを言っているようにも思うけど。
・ 海底を抜け万緑の真中かな
これも難解句だね。茂みを通り過ぎるときふと浮かんだイメージならそれでいいが、何かを寓意しているなら共鳴する何かがないと、中味につけ込めない。
・ 水無月の雨のにほひに迷ひけり
6月の雨続き。気候が冴えないようですね。迷ってしまうような。
・ 名人を負かす知能や五月富士
人工知能が碁も将棋もプロを凌駕する時代がこんなに早く来るとは。作者はむしろそれを礼賛しているのかな。なら皮肉がきついね。
・ 五月雨や何デニールかと問ひてみる
デニールとは懐かしい。糸の太さの単位。知っている人は知っているが知らない人は知らない。あたりまえか。糠の降るような雨脚らしい。
・ 閑古鳥斜めに迷夢さましけり
閑古鳥。郭公のこと。恵迪の朝を思い出した。その頃の思い出かな、まさかね。
・ 紫陽花や口上述べる女形
目の前に女形がいなくても、紫陽花にそんな雰囲気を感じたのだろう。そんな風情はたしかにあるね。当地はようやく盛りを過ぎた。今年は紫陽花の当たり年と言っていた人がいたが。特選。
・ 半夏生浮し書きする卒寿かな
懐紙などを左手に持ち筆を走らせるのを浮かし書きと言うらしいが、今や殆ど消えた文化か。卆寿の人がさらさらとしたためている風景。半夏生はちょっと淋しい感じ。準特選。
・ 蝶生る深夜放送明けにけり
早朝蝶が蛹から生まれるころ、深夜放送は終わる。私もこの頃は起きているね。
・ 百均に揃って居ります夏の空
百円ショップの品数の豊富さはすごい。常時入れかえが行われているのだろう。夏物グッズもあれこれと陳列されている。
ヨーロッパの歴史は、二度の大戦が象徴するように殺戮の繰り返しだからね。もう止めようやというのがEU結成の根底にある理想なんだろうが、だんだん色褪せてきたということだろう。アメリカのトランプ現象もそうではないか。アジアの中国のごり押しもね。
それでは仁句鑑賞。
・ 明易し外角低め空振りす
今は一番朝が早い時節。北海道はこちらよりもやや早いか。外角低めね。一番、打者の苦手とするところ。さて、何を空振りしたのかな。起居のささいなことを言っているようにも思うけど。
・ 海底を抜け万緑の真中かな
これも難解句だね。茂みを通り過ぎるときふと浮かんだイメージならそれでいいが、何かを寓意しているなら共鳴する何かがないと、中味につけ込めない。
・ 水無月の雨のにほひに迷ひけり
6月の雨続き。気候が冴えないようですね。迷ってしまうような。
・ 名人を負かす知能や五月富士
人工知能が碁も将棋もプロを凌駕する時代がこんなに早く来るとは。作者はむしろそれを礼賛しているのかな。なら皮肉がきついね。
・ 五月雨や何デニールかと問ひてみる
デニールとは懐かしい。糸の太さの単位。知っている人は知っているが知らない人は知らない。あたりまえか。糠の降るような雨脚らしい。
・ 閑古鳥斜めに迷夢さましけり
閑古鳥。郭公のこと。恵迪の朝を思い出した。その頃の思い出かな、まさかね。
・ 紫陽花や口上述べる女形
目の前に女形がいなくても、紫陽花にそんな雰囲気を感じたのだろう。そんな風情はたしかにあるね。当地はようやく盛りを過ぎた。今年は紫陽花の当たり年と言っていた人がいたが。特選。
・ 半夏生浮し書きする卒寿かな
懐紙などを左手に持ち筆を走らせるのを浮かし書きと言うらしいが、今や殆ど消えた文化か。卆寿の人がさらさらとしたためている風景。半夏生はちょっと淋しい感じ。準特選。
・ 蝶生る深夜放送明けにけり
早朝蝶が蛹から生まれるころ、深夜放送は終わる。私もこの頃は起きているね。
・ 百均に揃って居ります夏の空
百円ショップの品数の豊富さはすごい。常時入れかえが行われているのだろう。夏物グッズもあれこれと陳列されている。
函館通信2‐52・・・そんなものでしょ・・・仁兵衛
九州の熊さんが見たグーグルのニュース私も見ました。世の中こんなものだよ
といった感想しか余り有りません。個人の中でも消化不良のままでもあるし、それが人間の集合体ともなれば更に幅の広い症状を示すものだ位じゃないですかね。
6月は函館市内で二度も震度五弱に見舞われました。マンションもごつん、どしんと揺れを感じ驚きましたが特に大きな被害にならず助かりました。何人かの人からお見舞いのメールを頂きましたがこのブログをお借りして御礼申し上げます。
更に五月は気温が平均より随分高かったのに六月は今度は低く、日照時間も極端に少なく毎日曇り空ばかり見ている毎日です。
地球全体の自然の変動と人間社会の大きな変動の中でまあゆっくりと命が尽きるまでお付き合い願いますよ。
それにしても競馬予想は当たらない、それじゃ俳句でもご鑑賞下さい。
・ 五月雨や何デニールかと問ひてみる
・ 閑古鳥斜めに迷夢さましけり
・ 紫陽花や口上述べる女形
・ 半夏生浮し書きする卒寿かな
・ 蝶生る深夜放送明けにけり
・ 百均に揃って居ります夏の空
といった感想しか余り有りません。個人の中でも消化不良のままでもあるし、それが人間の集合体ともなれば更に幅の広い症状を示すものだ位じゃないですかね。
6月は函館市内で二度も震度五弱に見舞われました。マンションもごつん、どしんと揺れを感じ驚きましたが特に大きな被害にならず助かりました。何人かの人からお見舞いのメールを頂きましたがこのブログをお借りして御礼申し上げます。
更に五月は気温が平均より随分高かったのに六月は今度は低く、日照時間も極端に少なく毎日曇り空ばかり見ている毎日です。
地球全体の自然の変動と人間社会の大きな変動の中でまあゆっくりと命が尽きるまでお付き合い願いますよ。
それにしても競馬予想は当たらない、それじゃ俳句でもご鑑賞下さい。
・ 明易し外角低め空振りす
・ 海底を抜け万緑の真中かな
・ 水無月の雨のにほひに迷ひけり
・ 名人を負かす知能や五月富士・ 五月雨や何デニールかと問ひてみる
・ 閑古鳥斜めに迷夢さましけり
・ 紫陽花や口上述べる女形
・ 半夏生浮し書きする卒寿かな
・ 蝶生る深夜放送明けにけり
・ 百均に揃って居ります夏の空
ちょっと驚き⁉︎ 九州の熊
今朝の新聞記事から
グーグルが 英国民投票でEU離脱が決まった後に グーグル利用者が検索した言葉の順位は EUを離脱するとはどういうことか EUとはなにか EUの加盟国はどこか EUからの離脱でこれから何が起きるか 等が多かったという
多くの国民は EU離脱についてあまりわからないままに国民投票に臨んだのではないか とコメントされている
こんなのありかなぁ⁉️
グーグルが 英国民投票でEU離脱が決まった後に グーグル利用者が検索した言葉の順位は EUを離脱するとはどういうことか EUとはなにか EUの加盟国はどこか EUからの離脱でこれから何が起きるか 等が多かったという
多くの国民は EU離脱についてあまりわからないままに国民投票に臨んだのではないか とコメントされている
こんなのありかなぁ⁉️
2016年6月23日木曜日
そういうことかねぇ 九州の熊
密議が正解だった ということは 曖昧な認識のまま ことを済ませた やれやれ という安堵感のようなものかな 内容が内容だけにあまり真剣に深掘りする気にもならないけどね
某政権党が ミスジャッジでしたと頭を下げる場面がみたかったけど・・・
白鵬の例は わたしはあまり感心しない を通り越して 横綱にふさわしくない 大関降格 横綱再挑戦 の処置をすべき くらいに感じている あまりにも非現実的な言い分だから そういう事態にはならないとはおもうけど・・・ 横綱に推挙する要件の一つに 「品格」という項目がある この切り口で 当の白鵬に物申す人物が相撲界にはいないし いたとしても(実はここのところが重要なんだけど)相撲事業の経営にかかわることになるので 賛同者はだれもいないだろう 白鵬はそれを見越して いまの自分の振る舞いをじっくりみなおすことはしない 相撲は栄えているけど 「相撲道」はなかなか道が遠い
あまり目くじら立てずに 迫力満点の格闘の技を楽しめば 熊さんよ という声が聞こえます
この辺で失礼します
某政権党が ミスジャッジでしたと頭を下げる場面がみたかったけど・・・
白鵬の例は わたしはあまり感心しない を通り越して 横綱にふさわしくない 大関降格 横綱再挑戦 の処置をすべき くらいに感じている あまりにも非現実的な言い分だから そういう事態にはならないとはおもうけど・・・ 横綱に推挙する要件の一つに 「品格」という項目がある この切り口で 当の白鵬に物申す人物が相撲界にはいないし いたとしても(実はここのところが重要なんだけど)相撲事業の経営にかかわることになるので 賛同者はだれもいないだろう 白鵬はそれを見越して いまの自分の振る舞いをじっくりみなおすことはしない 相撲は栄えているけど 「相撲道」はなかなか道が遠い
あまり目くじら立てずに 迫力満点の格闘の技を楽しめば 熊さんよ という声が聞こえます
この辺で失礼します
美醜の問題じゃないか・・・猫跨ぎ
政治家の密議の中で葬られたいうが、何故そういう密議が行われたかというと、このまま舛添じゃ世間に通らないなということだろう。なら、この場合、結果として正しい密議だったといえないか。
要は、法的な可不可ではなく、日本人の美醜の判断が優ったということだろう。熊さんの言う白鵬の件に共通している。白鵬の立ち会いの変化も、かち上げもルールには則っているが、ありゃ横綱のやることじゃないという美醜の判断が日本人の心の奥にある。これに気付かないと白鵬のこれからは危ない。
要は、法的な可不可ではなく、日本人の美醜の判断が優ったということだろう。熊さんの言う白鵬の件に共通している。白鵬の立ち会いの変化も、かち上げもルールには則っているが、ありゃ横綱のやることじゃないという美醜の判断が日本人の心の奥にある。これに気付かないと白鵬のこれからは危ない。
2016年6月22日水曜日
舛添要一は政治の仕組みに負けた 九州の熊
このところ熊が人里に近づき狼藉三昧 同じ種を名乗る者として心を痛めている 人間は恐れるに足らずを学習したらしいとのこと お互い平和に生きながらえないとならない身だからねえ 仲良くやろうぜ!
舛添要一は 結局は最後の最後で 密室談義に引きずり込まれ 参院選必勝のためならなんでもありの 某党首脳から 最後通牒を言い渡された ということのようだね 結局は 最終局面の詳細は庶民には伝わらない いつものパターンで ザ エンド なんか寒いな〜
都知事選に担ぎ出した党と 都知事の座から引きずり下ろした党が同じ なんてこった‼️
退職の日の 都庁を後にする 舛添要一の仏頂面は 大人気ないなぁ 子供の喧嘩と同じだ
舛添要一は 結局は最後の最後で 密室談義に引きずり込まれ 参院選必勝のためならなんでもありの 某党首脳から 最後通牒を言い渡された ということのようだね 結局は 最終局面の詳細は庶民には伝わらない いつものパターンで ザ エンド なんか寒いな〜
都知事選に担ぎ出した党と 都知事の座から引きずり下ろした党が同じ なんてこった‼️
退職の日の 都庁を後にする 舛添要一の仏頂面は 大人気ないなぁ 子供の喧嘩と同じだ
2016年6月21日火曜日
舛添事件Ⅱ・・・猫跨ぎ
梅雨空ですなあ。西の方は豪雨とか。昔の梅雨のしとしと雨はどこへやら、すぐ大暴れする。
今日舛添は辞任とか。あの不機嫌そうな顔を見ていたら、中国政府の報道官がいつも口にする「強烈な不満」をつい思い出す。自分の非は絶対認めない顔だ。
随分前から感じていたことだが、法学部出身者(特に東大の)、なかでも法律専門家は、世の中の決まり、定めごとは俺たちが色々と勘案して決める。下々の素人は黙って従いなさいという臭気をぷんぷんさせている。
今回も典型だな。「不適切ではあるが、違法ではない」まことに見事な答案だ。舛添はこれで乗り切れると思ったにちがいない。このどこに瑕疵があるか、と。しかし世間の父さん母さんは、委細構わずこの理屈を木っ端微塵に粉砕してしまった。「とにかくそこのせこい小者、出てってくれ」あえて言えばこういう庶民の感情が、帰趨をきめた。まあそういう一幕かな。
今日舛添は辞任とか。あの不機嫌そうな顔を見ていたら、中国政府の報道官がいつも口にする「強烈な不満」をつい思い出す。自分の非は絶対認めない顔だ。
随分前から感じていたことだが、法学部出身者(特に東大の)、なかでも法律専門家は、世の中の決まり、定めごとは俺たちが色々と勘案して決める。下々の素人は黙って従いなさいという臭気をぷんぷんさせている。
今回も典型だな。「不適切ではあるが、違法ではない」まことに見事な答案だ。舛添はこれで乗り切れると思ったにちがいない。このどこに瑕疵があるか、と。しかし世間の父さん母さんは、委細構わずこの理屈を木っ端微塵に粉砕してしまった。「とにかくそこのせこい小者、出てってくれ」あえて言えばこういう庶民の感情が、帰趨をきめた。まあそういう一幕かな。
2016年6月18日土曜日
はなし変わって 九州の熊
昨日の朝日新聞の若者の投稿記事から
剣道では勝った時にガッツポーズはしないのが礼儀になっているとか 刃物である竹刀(しない)で斬り合う格闘技だから 勝負が決した途端に 負けた相手は傷ついている それに対するいたわりの心が最優先されなければならない というような説明になっていた(多少意訳がはいっているかもしれませんが)
元来 日本の格闘技には 「道」がついている 剣道 柔道 居合道 空手道 相撲道・・
白鵬が 勝負が決したあとに 追い討ちをかけるように 相手を突き倒す所作が みっともないと物議を醸しているが わたしも 以前から この所作以外にも 勝負後 や 懸賞金を受け取るときの ドヤ顔 に 苦々しい感じをもっていた 奥ゆかしさが感じられないのだ まさに横綱としての品格 の問題だ
冒頭の若者は 剣道を通していろんなことを学んだ ひとを敬う心も と結んでいる
純粋無垢のこころに花が咲いて欲しいと願っている
剣道では勝った時にガッツポーズはしないのが礼儀になっているとか 刃物である竹刀(しない)で斬り合う格闘技だから 勝負が決した途端に 負けた相手は傷ついている それに対するいたわりの心が最優先されなければならない というような説明になっていた(多少意訳がはいっているかもしれませんが)
元来 日本の格闘技には 「道」がついている 剣道 柔道 居合道 空手道 相撲道・・
白鵬が 勝負が決したあとに 追い討ちをかけるように 相手を突き倒す所作が みっともないと物議を醸しているが わたしも 以前から この所作以外にも 勝負後 や 懸賞金を受け取るときの ドヤ顔 に 苦々しい感じをもっていた 奥ゆかしさが感じられないのだ まさに横綱としての品格 の問題だ
冒頭の若者は 剣道を通していろんなことを学んだ ひとを敬う心も と結んでいる
純粋無垢のこころに花が咲いて欲しいと願っている
2016年6月17日金曜日
舛添事件 ・・・猫跨ぎ
舛添が辞任。退出する彼の顔が何度も放映されたが、何というかなあ。敗北して引き揚げるにしてはかりそめにも哀愁が伝わらんなあ。一種の悪相―言い過ぎかな。なにものも信じない顔だ。これが彼の内面の姿か。同情する声が無いのも徹底している。本当に友人、腹心、先輩、アドバイザーがいなかったんだな。
彼はテレビで出て来たんだね。確か、たけしの番組。またゼロに戻ってしまった。ひとつの語り草として記憶されるか。待てよ、猪瀬―舛添コンビで吉本からデビューしてはどうか。
それから、今回の事件はこの国の政治資金に纏わる実体が曝露された好例となったな。生活費は政治資金で、歳費は蓄財。こういう輩がごまんといるんだろう。舛添事件はこういう文化の中から生まれたのだろう。
追記:「せこい」の語源はよく判らない。明治時代の芸人言葉だったらしいが。だれか知らないかな。
彼はテレビで出て来たんだね。確か、たけしの番組。またゼロに戻ってしまった。ひとつの語り草として記憶されるか。待てよ、猪瀬―舛添コンビで吉本からデビューしてはどうか。
それから、今回の事件はこの国の政治資金に纏わる実体が曝露された好例となったな。生活費は政治資金で、歳費は蓄財。こういう輩がごまんといるんだろう。舛添事件はこういう文化の中から生まれたのだろう。
追記:「せこい」の語源はよく判らない。明治時代の芸人言葉だったらしいが。だれか知らないかな。
2016年6月14日火曜日
ちょっとだけ補足 九州の熊
猫跨ぎ氏のお考えは了解しました これ以上の深入りはもうやめにしましょう
「・・まだ世になかったころを考えると そんなに不自由していたかな ぜんぜんそんなことはない・・」は同感です SNSがネットツールとしてはやり始めたころ コミュニケーションは日常的に必要に応じてやっている なんでいまさらそんなものが入り込んでくるのか と 感じたのを思い出します
少し議論がすれ違っていると感じている部分だけ補足させてください
「大衆の鼻先にニンジンをぶら下げただけじゃないかね」の発言は いかがなものか
少なくとも SNSも捨てたものではない と主張している立場からいうと 内容を謙虚に調べ上げ その本質にちかいものを把握したうえでの発言であれば 鼻先ニンジンと決めつける それなりの論拠を示してほしいです
「何千人かと話をするより ・・」
これは まさに SNSの世界をよくわかっていないことを示す独善の言だと思います FBやLINEは 不特定の複数の相手とのコミュニケーションツールではありません ごくごく身近な個人 たとえば 旧知の友 兄弟姉妹 尊敬する元職場の同僚や上司 等々 自分の身の回りにはそんな人間は大勢いるはず そういう個人との語らいや交流 そんな場面はいっぱいあるのでは? そう認識したうえで ネットを介してまでそういう人と交流をはかるニーズは感じない というのなら理解できます
いきなり "何千人かと話をする・・” とくると ちょっと待ってよ と身を引いてしまいます
念のために言っておきますが 不特定多数との会話や情報提供(褌子さんの例) によく利用されている という選択も もちろんありです そんなことは先刻承知だと言われそうですが・・
「・・まだ世になかったころを考えると そんなに不自由していたかな ぜんぜんそんなことはない・・」は同感です SNSがネットツールとしてはやり始めたころ コミュニケーションは日常的に必要に応じてやっている なんでいまさらそんなものが入り込んでくるのか と 感じたのを思い出します
少し議論がすれ違っていると感じている部分だけ補足させてください
「大衆の鼻先にニンジンをぶら下げただけじゃないかね」の発言は いかがなものか
少なくとも SNSも捨てたものではない と主張している立場からいうと 内容を謙虚に調べ上げ その本質にちかいものを把握したうえでの発言であれば 鼻先ニンジンと決めつける それなりの論拠を示してほしいです
「何千人かと話をするより ・・」
これは まさに SNSの世界をよくわかっていないことを示す独善の言だと思います FBやLINEは 不特定の複数の相手とのコミュニケーションツールではありません ごくごく身近な個人 たとえば 旧知の友 兄弟姉妹 尊敬する元職場の同僚や上司 等々 自分の身の回りにはそんな人間は大勢いるはず そういう個人との語らいや交流 そんな場面はいっぱいあるのでは? そう認識したうえで ネットを介してまでそういう人と交流をはかるニーズは感じない というのなら理解できます
いきなり "何千人かと話をする・・” とくると ちょっと待ってよ と身を引いてしまいます
念のために言っておきますが 不特定多数との会話や情報提供(褌子さんの例) によく利用されている という選択も もちろんありです そんなことは先刻承知だと言われそうですが・・
函館通信2-51・・・椿三十郎・・・仁兵衛
白椿の件、三船が主役は判っています。ただあの映画で三船に討たれてしまう仲代の役のニヒルさが印象に残ってをり落ちる白椿につながっている様に思えているのです。
俳優としてもどちらかというと三船より仲代寄りなんでしょう。
白子飯を早く食べたいな。シラスはスーパーで何時も買う定番なんだけどせいぜい胡瓜とワカメの和え物で食べるばかりだ。
俳優としてもどちらかというと三船より仲代寄りなんでしょう。
白子飯を早く食べたいな。シラスはスーパーで何時も買う定番なんだけどせいぜい胡瓜とワカメの和え物で食べるばかりだ。
便利なもの・・・猫跨ぎ
便利なものが世の中に表れて、それが当たり前になってしまう。LINEもFBもしかり。しかしそれがこの世にまだ無かった頃を考えると、そんなに不自由していたかな。全然そんなことはない。
アメリカのカリフォルニアの一角に、成功を求める青年達が鎬を削っている。その成功例がこれなんだろう。「利用者に付加価値をもたらす快適なツールを提供できないものか」そうかなあ。ちょっと甘いんじゃないか。大衆の鼻先に人参をぶら下げただけじゃないかね。目端が利くのには感心するが、全然尊敬はしない。
新幹線があるのに超伝導リニアを走らせる。そんなもう止まらないテクノロジーの加速に似ている。そんなに急ぐ用事がどこにあるのかね。
まあいいや、行くところまで行くしかないのだろう。私はこれ以上新しい知己はいらない。
何千人かと話をするより、一冊の本と語らう方を選ぶ。
そうそうAI(人工知能)ってあるね。AIの文学作品が今後生まれるというのを聞いた。文学作品もいろいろあるからね。或る哲学者が随分前、脳を経由した言葉と内臓を経由した言葉は全然違うといっていた。難しい理屈は抜きにするが、AIは勿論、脳を経由する言葉に属し、どんどん精緻化してゆくのだろうが、内臓を経由する言葉とは本質的に違うものだ。我々を真底動かすのはこちらの方なんだね。
2016年6月13日月曜日
どうも・・・猫跨ぎ
今日、舛添知事の集中審議があった。不信任してみろ、解散だぞと匂わせたね。すんなりと行きませんぞ、これ。
鳴戸菜奈氏は、現代俳句の旗手のひとりだね。英文学者で、女子大の先生とは知らなかった。たしか我々と同年。ずっと若手といいながら、もういいお婆さんだ。お互い様。
白椿の句はまあ、くせ球です。ところで、椿三十郎は仲代達也ではなく、三船敏郎。仲代は敵方の悪家老の懐刀。ラストシーンで二人は壮絶な果たし合いを演ずる・・・。黒沢映画が面白かった頃の思い出。「赤ひげ」もよかった。
小栗忠順は明治維新の先駆けみたいなことをやった優秀な幕府の能吏だったが、何故かことさらに薩長の憎しみをかった。斬首、梟首だからね。才能が怖かったのかもしれない。江戸幕府の開明派の代表的な人物。新政府に抹殺された。時代の切り替わりに付随する悲劇とも。横須賀の湾に面した公園に協力したフランス人とともに胸像が建っている。
白子(しらす)は春先の鎌倉の名物。白子飯は野趣があって旨いよ。
風車は、別に厳密な話ではない。赤青黄の三色くらいを回すと灰色になる。「SNSは軽い」について 九州の熊
人それぞれいろんな考え方があるもんですね 当然といえば当然だけど・・
”LINEでもFBでも開発した人間が巨万の富を得たという ・・ 結局は大衆を動員して利益を目的にしている そういう仕組みである”
結果的に巨万の富を得たのかもしれないけど 開発の動機は ネットで交流するという世の中の動きのなかで その利用者に付加価値をもたらす快適なツールを提供できないものか という開発者自身の自己実現の欲求が先にあったとわたしは思いたい LINEは赤字経営だというニュースもある
”こういうMonementがなにを生むのかな ・・・ 少なくとも詩と哲学は生まないのだろう”
さすがに賢人の哲学をもった猫跨ぎ氏の感慨と感心しきりです でも世の中には賢人ばかりが生きているわけではない むしろどちらかというとマイノリティでは? チャラチャラしたストリートダンスに明け暮れたり 学生でありながら夜のライブで歌って踊って 挙句の果てに暴漢に襲われたり 家賃がはらえず低賃金のパートアルバイトでその日暮らしの生活に追われつづけたり 消費増税が先延ばしになり万歳を叫んだ一般大衆やら・・・
彼らの胸の奥底にある ”・・だからどうした 楽しければいいじゃない・・”というセリフも一理あり と私は思います 賢人は賢人として 大衆は大衆として お互いの立場を思いやりながら共存していくのが平和だと考えます いまはやりの 寛容の精神 です
軽チャーが多数派になると快楽を享受するあまり これに水を差す「責任」が置き去りになる という 猫跨ぎ氏の指摘はさすがに冷静
わたし自身もその辺は あまりはしゃぎすぎないように という自戒の念を意識しているつもりです
で 結局「SNSは軽い」というのはどういうところからきてるのかがいまいちあいまい
わたしに言わせると 猫跨ぎ氏も逸徳氏も その中に入らずに入口か外野席にいて あいつらはなんであんなにはしゃいでいるのか 馬鹿者めが と思えますが違いますか 内情を体験せずに どうせこんなようなことをしているのだろう 時間の浪費だ 知らないもの同志で会話 対話をしてなにになるのか 面倒くさい・・・
もしそういう感覚があるのならそれは間違いです
外出したときに 思いがけずに旧知の友にであったら どう応対しますか やあやあ元気かね あいつはいまどうしてる いやそれがねえ 奥さんが認知症で大変らしいよ こちとらはそんな目にあわずで良かったよなぁ お互いに せっかくだからその辺でちょっと一杯・・・
となってやがてエンドルフィンが大波のように噴き出してくるのです
若者のの輪の中に飛び込んで行っていやいやながらその雰囲気に溶け込む苦行をするわけではないのです 何べんもいいますが 交流する必要がないならそれはスルーすればいいのです
どう考えても 食わず嫌いにSNSを避けて通る観念にとりつかれているように感じます
いろいろ反論が来そうだなぁ でも それこそSNSの一つのツールであるブログのいいところです
”LINEでもFBでも開発した人間が巨万の富を得たという ・・ 結局は大衆を動員して利益を目的にしている そういう仕組みである”
結果的に巨万の富を得たのかもしれないけど 開発の動機は ネットで交流するという世の中の動きのなかで その利用者に付加価値をもたらす快適なツールを提供できないものか という開発者自身の自己実現の欲求が先にあったとわたしは思いたい LINEは赤字経営だというニュースもある
”こういうMonementがなにを生むのかな ・・・ 少なくとも詩と哲学は生まないのだろう”
さすがに賢人の哲学をもった猫跨ぎ氏の感慨と感心しきりです でも世の中には賢人ばかりが生きているわけではない むしろどちらかというとマイノリティでは? チャラチャラしたストリートダンスに明け暮れたり 学生でありながら夜のライブで歌って踊って 挙句の果てに暴漢に襲われたり 家賃がはらえず低賃金のパートアルバイトでその日暮らしの生活に追われつづけたり 消費増税が先延ばしになり万歳を叫んだ一般大衆やら・・・
彼らの胸の奥底にある ”・・だからどうした 楽しければいいじゃない・・”というセリフも一理あり と私は思います 賢人は賢人として 大衆は大衆として お互いの立場を思いやりながら共存していくのが平和だと考えます いまはやりの 寛容の精神 です
軽チャーが多数派になると快楽を享受するあまり これに水を差す「責任」が置き去りになる という 猫跨ぎ氏の指摘はさすがに冷静
わたし自身もその辺は あまりはしゃぎすぎないように という自戒の念を意識しているつもりです
で 結局「SNSは軽い」というのはどういうところからきてるのかがいまいちあいまい
わたしに言わせると 猫跨ぎ氏も逸徳氏も その中に入らずに入口か外野席にいて あいつらはなんであんなにはしゃいでいるのか 馬鹿者めが と思えますが違いますか 内情を体験せずに どうせこんなようなことをしているのだろう 時間の浪費だ 知らないもの同志で会話 対話をしてなにになるのか 面倒くさい・・・
もしそういう感覚があるのならそれは間違いです
外出したときに 思いがけずに旧知の友にであったら どう応対しますか やあやあ元気かね あいつはいまどうしてる いやそれがねえ 奥さんが認知症で大変らしいよ こちとらはそんな目にあわずで良かったよなぁ お互いに せっかくだからその辺でちょっと一杯・・・
となってやがてエンドルフィンが大波のように噴き出してくるのです
若者のの輪の中に飛び込んで行っていやいやながらその雰囲気に溶け込む苦行をするわけではないのです 何べんもいいますが 交流する必要がないならそれはスルーすればいいのです
どう考えても 食わず嫌いにSNSを避けて通る観念にとりつかれているように感じます
いろいろ反論が来そうだなぁ でも それこそSNSの一つのツールであるブログのいいところです
函館通信2-50・・・猫跨ぎ句鑑賞・・・仁兵衛
ただただ忙しい世の中だね。北海道現代俳句大会が函館であり投句をしたので出席した。講演は現代俳句協会副会長 鳴門奈菜氏、演題は「言葉と俳句」、講師自身は英米文学者でありこの辺りに何か新しい発想でもあるかなと期待したが若干外れた様だった。
さて、少々遅れましたが猫跨ぎさんの句の鑑賞評に移りましょう。
・白椿落つ引力のほどよき日・・・林檎の落ちるのから万有引力、白椿がポロリと落ちるのから自然のバランスを知るのか。私には椿三十郎の仲代達也のニヒル顔しか浮かんでこなかった。
・晩春の屋上どこか濡れてをり・・・屋上のある家に住みたいな。
・一湾に暮れかねてゐる小栗像・・・幕末の旗本で奉行まで務めた人の中には有能な人が多かったと聞く。小栗はその代表格であろう。函館にも奉行所が置かれてゐたことはあまり知られていないが森真沙子著「箱館奉行所始末」(二見文庫)という小説から読み始めようと思っている。
・八十八夜猫がしきりに爪を噛み・・・実際の所は爪を研ぐ、磨く,舐めるなんだろうと思うが噛むを用いたのがユニーク。
・キウイ断面噴水は砕けをり・・・断面を静かに観察し噴水を導きだしたのは実に面白い発想だ。そこに惚れた。特選。
・夏霧の非常階段より地べた・・・ここの所函館山にかかる夏霧・海霧(じり)ばかり見せられていたので下の方を見ていなかったよ。
・春雨や遊行通りの白子飯・・・白子飯を食った事が無い。うまいのかい。
・鎖長き番犬眠る日永かな・・・上五の「鎖長き」が句の重さまで作った。用心深さと番犬の運動不足解消を兼ねてやっている家をよく見る。
・少年の空瓶ぼうと鳴らす春・・・ほら貝状に近い形のものを見つけるとすぐに鳴らしたくなったものだ。思春期の記憶として残っている人も多いのではないかな。準特選。
・風車ときどき廻り灰色に・・・廻ると灰色に見える色の組み合わせは何か忘れてしまった。
さて、少々遅れましたが猫跨ぎさんの句の鑑賞評に移りましょう。
・白椿落つ引力のほどよき日・・・林檎の落ちるのから万有引力、白椿がポロリと落ちるのから自然のバランスを知るのか。私には椿三十郎の仲代達也のニヒル顔しか浮かんでこなかった。
・晩春の屋上どこか濡れてをり・・・屋上のある家に住みたいな。
・一湾に暮れかねてゐる小栗像・・・幕末の旗本で奉行まで務めた人の中には有能な人が多かったと聞く。小栗はその代表格であろう。函館にも奉行所が置かれてゐたことはあまり知られていないが森真沙子著「箱館奉行所始末」(二見文庫)という小説から読み始めようと思っている。
・八十八夜猫がしきりに爪を噛み・・・実際の所は爪を研ぐ、磨く,舐めるなんだろうと思うが噛むを用いたのがユニーク。
・キウイ断面噴水は砕けをり・・・断面を静かに観察し噴水を導きだしたのは実に面白い発想だ。そこに惚れた。特選。
・夏霧の非常階段より地べた・・・ここの所函館山にかかる夏霧・海霧(じり)ばかり見せられていたので下の方を見ていなかったよ。
・春雨や遊行通りの白子飯・・・白子飯を食った事が無い。うまいのかい。
・鎖長き番犬眠る日永かな・・・上五の「鎖長き」が句の重さまで作った。用心深さと番犬の運動不足解消を兼ねてやっている家をよく見る。
・少年の空瓶ぼうと鳴らす春・・・ほら貝状に近い形のものを見つけるとすぐに鳴らしたくなったものだ。思春期の記憶として残っている人も多いのではないかな。準特選。
・風車ときどき廻り灰色に・・・廻ると灰色に見える色の組み合わせは何か忘れてしまった。
2016年6月12日日曜日
2016年6月5日日曜日
28.5投句・・・猫跨ぎ
函館郊外の小二の子供の置き去り事件。無事で何より。ひょうたんから駒の事件で、親が可哀想。あまり責めずそっとしておいてやればと思うね。
ちょっと遅くなったけれど5月度投句。3句目の小栗像とは、横須賀の小栗上野介像のこと。
・白椿落つ引力のほどよき日
・晩春の屋上どこか濡れてをり
・一湾に暮れかねてゐる小栗像
・八十八夜猫がしきりに爪を噛み
・キウイ断面噴水は砕けをり
・夏霧の非常階段より地べた
・春雨や遊行通りの白子飯
・鎖長き番犬眠る日永かな
・少年の空瓶ぼうと鳴らす春
・風車ときどき廻り灰色に
ちょっと遅くなったけれど5月度投句。3句目の小栗像とは、横須賀の小栗上野介像のこと。
・白椿落つ引力のほどよき日
・晩春の屋上どこか濡れてをり
・一湾に暮れかねてゐる小栗像
・八十八夜猫がしきりに爪を噛み
・キウイ断面噴水は砕けをり
・夏霧の非常階段より地べた
・春雨や遊行通りの白子飯
・鎖長き番犬眠る日永かな
・少年の空瓶ぼうと鳴らす春
・風車ときどき廻り灰色に
2016年6月2日木曜日
そうかね・・・猫跨ぎ
好きでやっているから良いじゃないと言われれば、その通り。ここで話は終わりだね。
特に気の合う人と邂逅し、肝胆相照らすなら目出度いというしかない。
LINEでもFBでも開発した人間が巨万の富を得たという事実はなにかを象徴しているね。結局は大衆を動員して利益を目的にしている。そういう仕組みであるということ―だからどうした、楽しければいいじゃない―そうかね。何か引っ掛からないか。
こういうMovementが何を生むののかな。情報の厖大な交錯―少なくとも詩と哲学は生まないのだろう。
それから、この前、舛添知事のことを柄にもなく嵩にかかって書いたが、後味悪いね。こういうふうに黒か白か二者択一的に分類することも、IT的な思考そのものだ。真実は常に中間にあるのだろうが。近来にない袋だたきが進行中。言う人間の顔は喜びに光り輝いているように見える。
特に気の合う人と邂逅し、肝胆相照らすなら目出度いというしかない。
LINEでもFBでも開発した人間が巨万の富を得たという事実はなにかを象徴しているね。結局は大衆を動員して利益を目的にしている。そういう仕組みであるということ―だからどうした、楽しければいいじゃない―そうかね。何か引っ掛からないか。
こういうMovementが何を生むののかな。情報の厖大な交錯―少なくとも詩と哲学は生まないのだろう。
それから、この前、舛添知事のことを柄にもなく嵩にかかって書いたが、後味悪いね。こういうふうに黒か白か二者択一的に分類することも、IT的な思考そのものだ。真実は常に中間にあるのだろうが。近来にない袋だたきが進行中。言う人間の顔は喜びに光り輝いているように見える。
デジタル新聞 九州の熊
ITテクのはなしのついでに・・
今年の初めに 定期的に入院生活をするようになって I-pad を使うようになり FBやブログを持ち歩くようにし・・ いろいろ手をうった ITの世界で遠隔地が手の届くところに感じられるようになり 一応快適な日常が過ごせている
実は 新聞もITテクを導入した 我が家は昔から宅配新聞は朝日 その購読料に 月額500円の追加をすれば デジタル新聞が読めるという 即入会手続きをした 今年の4月から いまは宅配の紙ベースの新聞と 毎日配信される 朝デジ(朝日新聞デジタル版)が読めるようになった 外出しないときは朝デジの出番はないのだけど 入院時はニュースはもちろん 社説や天声人語 コラムや折々のことば など読む材料は山ほどある 便利な世の中になったものだ
で めでたしめでたし と思いきやさにあらず 難題に見舞われ困惑している
記事の検索やそれを画面に出して読みたいときに ことごとく アカウントIDとパスワードの入力が求められる ちょっと時間をかけて整理して わたしのカスタマイズ版を一度作ってしまえば 該当ページをクリックするだけですいすい読めるようになるのだろうけど その労力が結構かかる(まだカスタマイズ版作成の作業はやっていない そのうちにということでずるずる時間だけが経過している)
なんのことはない よくある話だけど これはいいぞと飛びついで システム使用の段階で 利用から遠ざかる いまそんな状態です
入院時はやっぱり新聞が読みたいので朝デジに頼っているが 一度それにとりかかると 時間のたつのがはやいことはやいこと 1~2時間はあっという間である 紙ベースの新聞の威力を今更ながら感じています
それと 新聞ネタの意外なものの一つに 週刊誌の広告がある 週刊誌を購入して読むことはまずないけど 広告記事を読むと世の中の流れが意外に手っ取り早くわかるような気がする 最近は某週刊誌2誌が きわどい取材でうりあげを伸ばしているとか その広告タイトルには目を奪われる もちろん妄信することはないけど・・ で デじ朝ではその恩恵はない
デジタル新聞の3大悪
IDとパスワードの入力の手間 週刊誌の広告記事(が購読不能) 時間があっという間に経過
熊さんはどうせ暇人だから まあいいっかぁ!
今年の初めに 定期的に入院生活をするようになって I-pad を使うようになり FBやブログを持ち歩くようにし・・ いろいろ手をうった ITの世界で遠隔地が手の届くところに感じられるようになり 一応快適な日常が過ごせている
実は 新聞もITテクを導入した 我が家は昔から宅配新聞は朝日 その購読料に 月額500円の追加をすれば デジタル新聞が読めるという 即入会手続きをした 今年の4月から いまは宅配の紙ベースの新聞と 毎日配信される 朝デジ(朝日新聞デジタル版)が読めるようになった 外出しないときは朝デジの出番はないのだけど 入院時はニュースはもちろん 社説や天声人語 コラムや折々のことば など読む材料は山ほどある 便利な世の中になったものだ
で めでたしめでたし と思いきやさにあらず 難題に見舞われ困惑している
記事の検索やそれを画面に出して読みたいときに ことごとく アカウントIDとパスワードの入力が求められる ちょっと時間をかけて整理して わたしのカスタマイズ版を一度作ってしまえば 該当ページをクリックするだけですいすい読めるようになるのだろうけど その労力が結構かかる(まだカスタマイズ版作成の作業はやっていない そのうちにということでずるずる時間だけが経過している)
なんのことはない よくある話だけど これはいいぞと飛びついで システム使用の段階で 利用から遠ざかる いまそんな状態です
入院時はやっぱり新聞が読みたいので朝デジに頼っているが 一度それにとりかかると 時間のたつのがはやいことはやいこと 1~2時間はあっという間である 紙ベースの新聞の威力を今更ながら感じています
それと 新聞ネタの意外なものの一つに 週刊誌の広告がある 週刊誌を購入して読むことはまずないけど 広告記事を読むと世の中の流れが意外に手っ取り早くわかるような気がする 最近は某週刊誌2誌が きわどい取材でうりあげを伸ばしているとか その広告タイトルには目を奪われる もちろん妄信することはないけど・・ で デじ朝ではその恩恵はない
デジタル新聞の3大悪
IDとパスワードの入力の手間 週刊誌の広告記事(が購読不能) 時間があっという間に経過
熊さんはどうせ暇人だから まあいいっかぁ!
2016年6月1日水曜日
28.5仁句鑑賞・・・猫跨ぎ
ちょっと出掛けていて投稿が遅くなった。熊さんからの返信もあるが、俳句の方から見てみようと思う。
1.燕来る進水式の紙テープ
函館ドック―という会社いまもあるのかな。多分社名は変わっていると思うけど。
紙テープがちょっと小振りな船の進水を思わせる。
2.つぎつぎと惑星めざし石鹸玉
石鹸玉が何を意味しているのかだけれど、探査衛星のことを言っているのかな。次々と行っているね。
3.全山の躑躅人をも溶かしけり
こちらは躑躅は盛りを過ぎた感があるが。人も溶かす―そんな名所があるんだ。
4.ジーンズを穿いて五月の空の奥
若者達の登山風景をはるかにながめる。最近、ウレタンを数%入れた生地のジーンズ調のズボンが出ている。伸縮性があって、太めには有難い。
5.断層を眺めてをりぬ柿若葉
最近出来た断層か。「眺めてをりぬ」が意味深。かって起こった地震を思い遣っているのか、今後に思いを馳せるのかだけど、この部分は敢えて削除しても良いのかと思いますね。いわずもがなというか。
6.本震で春の壊れてしまひけり
熊本地震では本震が最も被害が大きかったとか。前震でやれやれと思った矢先だからね。自然は容赦しない。
7.花は葉に友の訃報や動かざる
桜もあっけなく終わってしまった。これは毎年繰り返すけれど、人の死は一回こっきりだね。
8.麦の秋アウトコースを空振りす
ちょっととぼけた感じ。麦秋の広々とした感じがでている。準特選。
9.棘のある言葉削りて青嵐
難しい。棘のある言葉を吐いたのは自分か、相手か。青葉の匂う強い風で削がれてしまった。これでよしか。どちらの言でもいい。特選。
10.大漁と南風の無線の伝へけり
順風が吹いている。大漁を伝えるかのように。
1.燕来る進水式の紙テープ
函館ドック―という会社いまもあるのかな。多分社名は変わっていると思うけど。
紙テープがちょっと小振りな船の進水を思わせる。
2.つぎつぎと惑星めざし石鹸玉
石鹸玉が何を意味しているのかだけれど、探査衛星のことを言っているのかな。次々と行っているね。
3.全山の躑躅人をも溶かしけり
こちらは躑躅は盛りを過ぎた感があるが。人も溶かす―そんな名所があるんだ。
4.ジーンズを穿いて五月の空の奥
若者達の登山風景をはるかにながめる。最近、ウレタンを数%入れた生地のジーンズ調のズボンが出ている。伸縮性があって、太めには有難い。
5.断層を眺めてをりぬ柿若葉
最近出来た断層か。「眺めてをりぬ」が意味深。かって起こった地震を思い遣っているのか、今後に思いを馳せるのかだけど、この部分は敢えて削除しても良いのかと思いますね。いわずもがなというか。
6.本震で春の壊れてしまひけり
熊本地震では本震が最も被害が大きかったとか。前震でやれやれと思った矢先だからね。自然は容赦しない。
7.花は葉に友の訃報や動かざる
桜もあっけなく終わってしまった。これは毎年繰り返すけれど、人の死は一回こっきりだね。
8.麦の秋アウトコースを空振りす
ちょっととぼけた感じ。麦秋の広々とした感じがでている。準特選。
9.棘のある言葉削りて青嵐
難しい。棘のある言葉を吐いたのは自分か、相手か。青葉の匂う強い風で削がれてしまった。これでよしか。どちらの言でもいい。特選。
10.大漁と南風の無線の伝へけり
順風が吹いている。大漁を伝えるかのように。
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