便利なものが世の中に表れて、それが当たり前になってしまう。LINEもFBもしかり。しかしそれがこの世にまだ無かった頃を考えると、そんなに不自由していたかな。全然そんなことはない。
アメリカのカリフォルニアの一角に、成功を求める青年達が鎬を削っている。その成功例がこれなんだろう。「利用者に付加価値をもたらす快適なツールを提供できないものか」そうかなあ。ちょっと甘いんじゃないか。大衆の鼻先に人参をぶら下げただけじゃないかね。目端が利くのには感心するが、全然尊敬はしない。
新幹線があるのに超伝導リニアを走らせる。そんなもう止まらないテクノロジーの加速に似ている。そんなに急ぐ用事がどこにあるのかね。
まあいいや、行くところまで行くしかないのだろう。私はこれ以上新しい知己はいらない。
何千人かと話をするより、一冊の本と語らう方を選ぶ。
そうそうAI(人工知能)ってあるね。AIの文学作品が今後生まれるというのを聞いた。文学作品もいろいろあるからね。或る哲学者が随分前、脳を経由した言葉と内臓を経由した言葉は全然違うといっていた。難しい理屈は抜きにするが、AIは勿論、脳を経由する言葉に属し、どんどん精緻化してゆくのだろうが、内臓を経由する言葉とは本質的に違うものだ。我々を真底動かすのはこちらの方なんだね。
0 件のコメント:
コメントを投稿