2016年6月29日水曜日

28.6 投句 ・・・ 猫跨ぎ

いやあ、もう6月も終わりだねえ。何だか追い立てられるなあ。
6月の投句

・犀乾き河馬濡れてゐる大西日  
・薫風や円空仏の同じ貌  
・輪廻する途中の海月かも知れず  
・六月を通りすぎゆく兵馬俑  
・螢袋揺れて研ぎ師の遠ざかる  
・白ワインのグラスの雫垂れて夏  
・ビアホール苦味分かち合ふ背広たち  
・をんどりの地べたに屈む旱かな  
・海鞘噛んで哀しきことを口にする  
・三伏やぽりぽり食べしエビオス錠

0 件のコメント:

コメントを投稿