梅雨空ですなあ。西の方は豪雨とか。昔の梅雨のしとしと雨はどこへやら、すぐ大暴れする。
今日舛添は辞任とか。あの不機嫌そうな顔を見ていたら、中国政府の報道官がいつも口にする「強烈な不満」をつい思い出す。自分の非は絶対認めない顔だ。
随分前から感じていたことだが、法学部出身者(特に東大の)、なかでも法律専門家は、世の中の決まり、定めごとは俺たちが色々と勘案して決める。下々の素人は黙って従いなさいという臭気をぷんぷんさせている。
今回も典型だな。「不適切ではあるが、違法ではない」まことに見事な答案だ。舛添はこれで乗り切れると思ったにちがいない。このどこに瑕疵があるか、と。しかし世間の父さん母さんは、委細構わずこの理屈を木っ端微塵に粉砕してしまった。「とにかくそこのせこい小者、出てってくれ」あえて言えばこういう庶民の感情が、帰趨をきめた。まあそういう一幕かな。
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