2014年9月27日土曜日

重要な一戦だった・・・猫跨ぎ

  相撲に関心の無い向きにはどうでも良いことだが、今日の白鵬vs逸ノ城は、久々にハラハラした。逸ノ城がどんな力士かは前回紹介したとうり。まだ髷を結えない新参者が二大関を粉砕し、昨日は横綱鶴竜を叩き込み。注文相撲はけしからんという声もあるが、新参者が横綱に対して反則以外の何でもありは当たり前。負ける方が情けない。もはや最後の砦は白鵬だった。
まあ結果は、組止めた白鵬が簡単にこれを転がした。やはり白鵬が段違いの実力者であることが実証された。これが負けたらどうなったか。大相撲の屋台が引っ繰り返されるところだった。横綱を頂点とするヒエラルキーの崩壊(笑)。
さて、この異能児も髷を結って普通の相撲取りになって、いわば相対化されて、しかし勿論強豪力士として大相撲に溶け込んでゆくのだろう。そんな道筋が見えた今日の一番だった。そういう意味で極めて象徴的な重要な一番だったのだ。お判りかな。

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