ジュラ紀白亜紀のころは、本州の日本海側の青森から中国地方、北九州までが、北海道やサハリンのずっと北にあった。(というか、北海道やサハリン島と本州の太平洋側、南九州、四国などがずっと南側にあった。サンマを二枚におろしたみたいに)
日本列島の成り立ちにかかわるイザナギプレートが動いて一億年ちかくかけてだんだん今の日本列島みたいになるのだが、そのときの断層が列島を東西に貫く中央構造線らしい。イザナギプレートは年に20~30センチという速さでユーラシアプレートの下に沈み込み約2500万年に消滅した。
日本列島はできてからも糸魚川静岡構造線いわゆるフォッサマグナでほぼ直角に折れ曲がっていた。伊豆半島ははるか南の海にあったのが北上して列島に激突し、今もぐいぐいと押している。
日本列島の地殻は日々はげしく動いている。おかげで美しい山や温泉がたくさんできたのだが、御岳噴火にみるごとく、いつどこでどんな噴火や地震が起きるかわからない。原発はすべて廃炉、リニア新幹線もやめたほうがよい。
写真1はイザナギプレートにのって北上し目出度くイザナミ姫と結ばれるまでの長い長い時間。下の写真2は結婚したものの、時々夫婦げんかをするらしく、フォッサマグナでカクンとほぼ直角に折れ曲がっている。ちなみにフォッサマグナの北と南で結婚すると相性がいいそうです。愚生ははずかしながら北の佐渡出身。愚妻は高知出身でして子供が三人も・・・(写真は富山の魚津の埋没林博物館で撮影したもの)
返信削除