26.12 投句・・・猫跨ぎ
丁寧にご返信いただき感謝。御党の地道な活動は勿論承知をしているし、日頃敬意を禁じ得ない。ただ述べられた大半は、私も概ね承知をしていることだ。私なりに共産党とは50年ほど、貴兄と重さ深さは比較しようないが、関心をもって付き合って来たつもりだ。全くの素人ではない。先に私が述べた事は澱のように溜まっていることを再度呟いて、終わりとしたい。
さて、今月の投句に移ろう。
ドロップの薄荷が好きで秋深む
表示板の全便欠航秋深む
漏斗より油落ちゆく寒夜かな
半地下の古書肆の奥の秋灯
あたたかな雨仏飯に茸飯
とつおいつ疎開の話衣被
日捲りの粗方減つて冬旱
冴ゆる夜のギリシャのワイン零したる
地獄絵の縁は金色雪催
支倉常長冬麗の小脇差
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