2014年12月17日水曜日

函館通信2-11・・・小さな身でしかない・・・仁兵衛

 総選挙を前後して褌子さんの独壇場が続いている。逸徳さんも長いと言われたあの講演会文(もう演者の名前も忘れた)は本当に長かったね。しかし内容は極めて面白かった。戦後史のある一面を見事に言い当てていると思ったよ。そもそも普通の平凡会社員で糞真面目に働いていたら会社帰りに一杯やっている話題にはこんな「戦後史」は先ずでてこないからね。我々が居た昭和30年、40年代は今の教科書にどの位書かれているのか知りたくなったよ。

 
 
 
 
 さて、北海道には今948H.パスカルの低気圧がやってきている。今年は早い暴風雪の到来だ。函館は幸いに雪は降る事は降っているが暴風雪までには至っていないのでご安心ください。九州の熊さんとこの鳥インフルの方が不気味に感じるのは私だけかな。予想好きとしては来年は各所の火山活動が賑やかになりそうに思っています。候補、阿寒、吾妻、阿蘇、霧島など。山好きな人は気を付けて下さい。

 熱の入った議論の後に俳句でも噛み締めてみては如何でしょうか。高倉健の追悼句も入れてみました。
平成二十六年十二月
1. 準急はこの枯野には停まりません
2. 大根焚く金糸もつれし門徒章
3. 任侠と根雪と珈琲健さんと
4. ぽっぽやの人差し指に今朝の冬
5. 優先席ぽっかり空いて冬の海
6. 北風や手術の前の弥次郎兵衛
7. 冬日和角に書肆ある三丁目
8. 風説の拭い切れずに虎落笛
9. 戦争のただ中の地震冬の雨
10.雪しまき固まったままに献血車

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