別に鼻息が荒いわけではない。信州安曇野にこんなことをいっている人がいるよ。まあ参考までにと、紹介したまでのこと。この北林さんというひとはちょっと共産党びいきすぎるとも思って読んだ。全くそんなに甘くないぞと。この人の里山保守主義というのはいいと思う。経済成長万能ではなく自然を大事にして身の丈にあったつつましい生活を日本人はすべきだと痛感しているから。
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さて、庭にでたら蠟梅のつぼみがもう大きく膨らんでいた。
房州の晩秋から初冬の雰囲気が一番好き。
佐賀県の坂本俊一郎さんというHPでみかけた方の文章から借用して、杜牧の晩秋の名詩文を紹介してみる。(といってもほとんど坂本さんのコピペで恐縮ですが)
青山隠隠水遥遥 青山(せいざん)隠隠として 水遥遥たり。
秋盡江南草木凋 秋尽きて 江南 草木凋(しぼ)む。
二十四橋明月夜 二十四橋 明月の夜。
玉人何処教吹簫 玉人何れの処にか吹簫(すいしょう)を教うる。
晩唐の時代に、揚州の赴任地へ赴く友人を贈った詩。青い山並みがおぼろげに霞み、まちなかを走る水路は遥か遠くに延びゆく景色であることよ。秋も終わろうとする今、温かい江南の揚州でも草木はすでに枯れて凋んだことだろうか。多くの美しい二十四橋もある太鼓橋の上に明月が輝きわたる夜だなあ。貴方(送別される韓綽判官さす)は一体どこで、歌姫たちに簫(ふえ)の吹き方を教えていて、お楽しみなのでしょうか。
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