2016年9月5日月曜日

函館通信2‐60・・・この10日間・・・仁兵衛

 8月28日に九州の熊さんの川柳、猫跨ぎさんの俳句が投稿され鑑賞を書こうと思っていたのが今になってしまった。先ず台風の状況は函館は強い風の音に夜中悩まされた位で水害、停電等は市内でも僅かでした。ご安心ください。

 所が森井の本家は南富良野町幾寅なので国兼さんが書いてくれた様に空知川の堤防が決壊して幾寅がTV映像の主役になってしまった。幸い本家は少し高い所にあり被害を免れたが9月は種イモはじめ多くの農産物収穫期でもあり実害は大きい。更にJRがずたずたになり物流が滞ってしまい馬鈴薯、玉葱、人参等の価格高騰は免れないと思う。北海道は広い、人が少ない良い面もあるがボランティアも殆ど期待出来そうにないのが実態ではなかろうか。堤防、橋梁の改修には時間と金が掛かり過ぎるし札幌から網走や釧路、根室まで列車が開通するのは何時になるのだろう。

 それにしても続けてよく台風がやって来たものだ。上空の気流の状態が変わると飛んでもない方向にも行くことが良く判った。この状態を変えているのは温暖化によるという説が有力だが信じたくないがここ2,3年ではっきりするのではなかろうか。原発の放射能も目に見えず怖いがその半減期を待たずに海水の温度上昇により気候変動に巻き込まれて行く地球の姿が想像される。
(函館の身近な現象;6,7,8月平均気温約2度高し、イカがさっぱり獲れない、梅雨の様な湿度の高い日が続く等)

 そんな中横浜の兄が9月1日に心臓の手術をした。主に僧帽弁の補修手術だった。75歳なので体力を心配したが6時間に渡るそれに耐えられた様だ。九州の熊さんをはじめ手術経験の諸先輩は沢山居られると思うが経過を遠くで待っているのも結構しんどいものだね。一方、私自身のパーキンソンの進み具合は投薬、リハビリなど続けているものの現状維持がやっとといった所です。兎に角歩行がだんだんきつく感じて来ているのは確かだ。

 さて、褌子さん久々にブログにお帰りになりましたな。相変わらず何やら難しい本や映画のご紹介ご苦労様です。旅行記はその元気さに羨ましく読ませて戴きました。元気で生きている事さえわかれば私はまずは充分です。今年になって同級生が二人急に亡くなりました。お互いに息をしている事が判る距離を保つのにこのブログを使うのがいいのではと思っています。これは私の議論ベタの逃げ口上だとも思います。

 段々書いて来たら疲れてしまいました。熊さんの川柳と猫さんの俳句の鑑賞評は別に書きます。悪しからず。


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