北海道といい宮崎といい、台風のもたらす農作物や家屋への被害、これが我が家だったらと思うと・・・。100年治水をというお隣の国の言葉を思い出す。
シン・ゴジラを観に久し振りに映画館へ足を運んだ。昭和29年、戦後から少し復興し始めたころの日本が作り世界的ヒット作品となった「(キュウ・)ゴジラ」を思い出しながら観た。何といってもこの両者の見どころは特撮技術である。
キュウ・ゴジラではかの円谷英二による手作りの数十分の一のミニチュア模型と人による縫いぐるみのゴジラを用いたものであるが、シン・ゴジラは徹頭徹尾すべてCGを駆使した特撮技術である。当たり前ながら、CGを駆使した技術では監督の意のまま思いのままに映像を作成できるはずであるが、映像の示す迫力において円谷英二の特撮はそれに何ら見劣りしないと思った。
また、キュウ・ゴジラでは生物学者、志村喬が演じる訥々とした語りの中での重厚さが作品を引き締めていたが、シン・ゴジラでは総理大臣を始めとしてドタバタした落ち着きのない印象で、この国は大丈夫かと???
今回シン・ゴジラを見て感心したのは、何故にこの生物が戦車砲にもミサイルでも死なず、国会議事堂や橋を倒ほどのエネルギーをどのようにして、またどうして口から火炎砲を噴くことができるのかという私の以前の素朴な疑問を解明してくれた点である。
「返信」
褌子さん宅から我が家に移植された種々の野の草は、この地に適したのかどうかシランが、繁殖過ぎるくらい全て成長し、我が家の在来種が絶滅の危機に瀕している。特に、木賊は手に負えない悪で、鬼平ではないが御用として鉢の中に閉じ込めた次第。白雪芥子も名前は初々しいが曲者だネ。ともあれ、今はシュウメイギクが白い花を咲かせている。
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