2016年9月19日月曜日

熊さん川柳が快腸でなく快調である   褌子

快心打  一流ぶって  不満顔   が前回は断然ぶっちぎりの秀逸賞であった。

こんかいも、またまた九州から大ヒットをとばし、はるか千葉県にまで飛んできたのは

 ミス連発  痛くもないのに  腰さする

である。 川柳に不可欠の諧謔、ユーモアがある。なんとなく読者にも身に覚えがある自虐感がまことによい。わたしも人の前でしゃべっていてとちったり度忘れしたりするとわざと風邪引いてるふりして、コホンと空咳などするがあの感じが非常によくでていて誠に素晴らしい。掲句は2016年日本川柳大賞にノミネートされるかもしれないというウワサがありそうで今のところないらしいという最近のはっきりしない不順な天気である。
次席は
    助け舟 おれの腕には 効き目なし
つぎは
        食事付き  ダイエット無視して 爆食いに

あとの四句は、ゴルフやらない読者には説明が必要なので、歴史に残る名句とはいかない。
説明抜きで誰でもわかる、だれでも思い当たる節があってクスリと内心わらうのが名川柳なのである。
一ヶ月に50句ぜひ挑戦してもらいたい。
わたしは石原元知事を批判して次の投稿をフェイスブックにしたが不発であった。

《今朝の一句》
よくもまあ四期もやらせたこのひとに
豊洲で醜い責任逃れ。新銀行東京で税金1600億ドブに捨て、東京に冷酷な管理教育持ちこみ、尖閣で野田政権そそのかし国を誤らせた。東日本大震災の被災者に「天罰」、重度心身障害者を「人格あるのかね」と言ったことは忘れない。
「三国人」「ババア」発言などこれほど日本語を尊大に汚くつかう「文学者」はいないのではと思っていましたが、おっと曽野綾子さんもいましたね。

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