ごく、おおざっぱにいうと。
いまから約350年前、芭蕉が衣川で「夏草や兵どもの夢の跡」と詠んだとき、芭蕉が生きた時代より約500年前の義経主従の最期をしのんでいたのである。その義経の時代より約450年前に柿本人麻呂が「近江の海夕波千鳥汝が鳴けば心もしのに古思ほゆ」と詠んだとき、人麻呂は50年前に壬申の乱で滅んだ天智天皇の都近江宮をしのんでいたのだ。古代日本最大の争乱であった壬申の乱から約1350年たった現代日本で我々は生きている。
・・・
こういう日本列島に営々と生きてきた人々の時間尺度からいうと、原発のゴミは地下300メートル以深に埋めれば安心という原発推進勢力の言い分が恐ろしく後世の人類を冒涜しているように思える。
10万年も人類はこのゴミには近づけないのだ。
100,000÷1,350=74

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